共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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2歳
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ダノンバラード
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ミスベルツリー
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メス
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鹿毛
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2022/4/15
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美浦・天間昭一
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見上牧場
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近況
更新日:2024年11月19日
コスモベルツリーは、17日京都1R 2歳未勝利戦・芝1200mに出走し、17着でした。
天間調教師は「今回は芝での変わり身に期待して、京都遠征して出走させましたが結果は変わりませんでした。スタートから距離ロスがなくうまく立ち回っているものの、直線では脚が鈍ってしまっていました。距離を延長したとしても、もっと離されてしまう可能性が高いと思います」と述べていました。
デビューから3戦を消化しましたが、芝・ダートどれも思うような結果を出すことができていません。現在の状態面も問題はないとのことですし、ここまでの乗り役の感触や競馬内容を考慮して、厩舎関係者とも相談した結果、ここで引退させることになりました。
皆さまにおかれましては、誠に残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。長い間、ご声援ありがとうございました。
なお、本馬は今後、脚元など各部のチェックを行い、問題がなければ、11月21日(木)に行われる「サラブレッドオークション」へ出品を予定しています。
ご興味をお持ちいただけました際は以下のホームページにアクセスください。
https://auction.keiba.rakuten.co.jp/top/
(お問い合わせ先 サラブレッドオークション事務局:03-3527-2450)
今後のご精算等につきましては、あらためて書面にてお知らせいたします。
更新日:2024年11月18日
コスモベルツリーは11月17日京都1R 2歳未勝利・芝1200mで17着でした。
更新日:2024年11月15日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
17日京都1R 2歳未勝利戦・芝1200mに出走します。
13日Wコースで70.7-55.3-40.3-11.9の時計で追い切りました。
天間調教師は「福島の芝は節が足りずに、何とか京都の芝1200mに入ってくれて良かったです。状態面は変わりなくきていますので、芝コースでの変わり身期待したいと思います」と述べていました。
更新日:2024年11月14日
コスモベルツリーは11月17日京都1R(10:05発走)2歳未勝利・芝1200mに出走予定です。
更新日:2024年11月8日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
天間調教師は「今週福島の芝1200mを投票する予定でしたが、節が足りずに除外が確実だったため投票を見送りました。来週また福島芝1200mが組まれていますので、出走態勢は整えておきます」と述べていました。
更新日:2024年11月1日
コスモベルツリーは、27日京都1R 2歳未勝利・ダート1200mに出走し、8着でした。
天間調教師は「少頭数という事もあり、立ち回りはできていましたが最後はジリジリとしか伸びることができませんでした。パワー不足という面もありますので、次走は芝も選択肢に入れていきたいと思います。レース後は脚元などには問題はなく、騎乗を再開しています」と述べていました。
更新日:2024年10月28日
コスモベルツリーは10月27日京都 第1R 2歳未勝利・ダート1200mで8着でした。
更新日:2024年10月25日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
27日京都1R 2歳未勝利・ダート1200mに出走します。
天間調教師は「前走後も変わりはなく、中間も緩めずに乗っています。中1週で輸送競馬にはなりますが、頭数が9頭と少ないので京都で出走させることにしました。少しでも上の着順にきてくれることを願っています」述べています。
更新日:2024年10月24日
コスモベルツリーは10月27日京都 第1R (09:55発走) 2歳未勝利・ダート1200mに出走予定です。
更新日:2024年10月18日
コスモベルツリーは、14日東京4R 2歳新馬戦・ダート1400mに出走し、12着でした。
野中騎手は「これといった問題もなく、この馬の走りはできたいたと思います。ただ、まだ力が付ききっていないのか推進力が足りない印象を受けました」と述べていました。
天間調教師は「乗り役がいうように、まだパワー不足という点はありますよね。ただ馬の状態は悪くはないので来週などの出走を視野に調整を行っていきます。芝も選択肢に入れてレース選択をしたと思います」と述べていました。
更新日:2024年10月15日
コスモベルツリーは 10月14日東京第4R 2歳新馬戦・ダート1400mで12着でした。
更新日:2024年10月11日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
14日東京4R 2歳新馬戦・ダート1400mに出走します。
9日Wコースで88.4-71.6-56.1-41.0-13.1の時計で追い切りました。
天間調教師は「ここまで順調に乗り込むことができており、出走態勢は整ってきました。欲をいえばもう少しトップスピードとスッとした反応ができれば良いのですが。なんといってもこのレース(除外馬が22頭)の抽選を突破できましたので、この巡ってきたチャンスをものにしてほしいですね」と述べていました。
更新日:2024年10月10日
コスモベルツリーは 10月14日東京第4R (11:35発走)2歳新馬戦・ダート1400mに出走予定です。
更新日:2024年10月4日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
2日Wコースで68.1-52.3-38.6-12.4の時計で追い切りました。
天間調教師は「今週も併せ馬で直線はしっかりと追い、負荷をかけました。もう少し楽に動くことができれば良いのですが、追われてから物足りなさがありますね。もっとスッと反応ができればいうことがないのですが・・・。ただ、ここまで負荷はかけることができていますし、息遣いも良化しています。予定通り来週東京ダート1400mでのデビューを本線で考えています」と述べていました。
更新日:2024年9月27日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
25日Wコースで69.6-53.2-38.4-12.2の時計で追い切りました。
天間調教師は「テンションは高いところはありますが、何とか順調に調整を進めてくることができています。今週は終いをしっかりと追ってみました。それなりには反応はできていましたし、追い切り後の息の戻りは先週に比べても良くなってきました。東京2週目あたりでのデビューを目標に進めていきます」と述べてました。
更新日:2024年9月20日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
19日Wコースで71.1-55.5-40.5-12.7の時計で追い切りました。
天間調教師は「今週は木曜日に2歳新馬と併せ馬を行いました。実質1本目ですので、時計的にはこのくらいでしょう。道中も含めて気難しい面がありましたので徐々にそのあたりも改善してきてくれればと思います。週末もある程度の運動は行い、来週の追い切りに備えたいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年9月13日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
あわせてゲート練習を行っています。
11日にゲート試験に合格しました。
天間調教師は「今週ゲートに合格してくれましたので、週末からペースを上げていきます。気が強いこともあり前進気勢がありますね。ハミを強く取るようなところもあるので、そのあたりも今後は良く見ておきます」と述べていました。
更新日:2024年9月6日
コスモベルツリーは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
あわせてゲート練習を行っています。
天間調教師は「無事に入厩してくれて、翌日より乗り込みを開始しています。ゲート練習も問題なく進めることができています。」と述べていました。
更新日:2024年8月28日
コスモベルツリーは8月28日にビッグレッドファーム明和から美浦・天間昭一厩舎へ向けて出発しました。
更新日:2024年8月15日
コスモベルツリーットはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「7月22日より騎乗調教を再開しています。今月中の入厩を視野に乗り込んできましたが、気持ちが入ってくるのと同時にハミを噛んでいく気が強くなっている印象です。暑い日が続いていますし、移動を考慮してオーバーワークには注意して進めていきます。」とコメントしています。
8月中旬の計測で432kg
更新日:2024年7月18日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「先月26日より一旦騎乗を控えて放牧管理に切り替えています。追い切りでは4Fを53秒台で駆け上がってくるなど更に動けるようになってきましたし、発馬もスムーズでゲート試験合格レベルになります。そろそろ放牧管理を切り上げて騎乗調教を再開予定ですが、この乘り込みで入厩時期の目途を付けたいと思います。」とコメントしています。
7月中旬の計測で456kg
更新日:2024年6月20日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「引き続き騎乗調教を継続しており、追い切りでも4Fで54秒と順調に進められています。少しピリッとしたところが見られるタイプながら気持ちの面での余裕を感じます。引き続き追い切りを重ねて送り出しの目処を付けたいと思います。」とコメントしています。
6月中旬の計測で458kg
更新日:2024年5月16日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「先月負った外傷は順調に治癒し血腫も悪化せず吸収されました。跛行も見られなくなったことから4月20日には放牧を開始し、その後間もなく騎乗調教も再開しています。少し間隔が空いたことから様子を見ながら進めていますが、この様子であれば徐々にペースアップしていくことが出来そうです。」とコメントしています。
5月中旬の計測で444kg
更新日:2024年4月18日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「4月1日より騎乗調教を再開したところですが、4月9日に左前上腕外側と右膝に外傷を負い、胸下に血腫が見られました。跛行を見せていたことからウォーキングマシーンでの運動に留めて経過を見ています。傷は洗浄と消毒処置で十分な程度、血腫も切開の必要は無さそうです。跛行は解消しつつありますので、落ち着いたタイミングで騎乗調教を再開していきます。」とコメントしています。
4月中旬の計測で435kg
更新日:2024年3月14日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「騎乗を控えてから1ヶ月が経過します。飼い食いは良好で減って居た馬体も徐々に戻りつつあります。本来であればそろそろ乗り始める時期ですが、気性面や性格などを加味して引き続き騎乗を控えて馬体の回復に充てたいと考えています。もう少しゆっくりさせてから騎乗再開のタイミングを検討します。」とコメントしています。
3月上旬の計測で438kg
更新日:2024年2月15日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「引き続き坂路コースで騎乗調教を進めてきました。ラスト2Fを13-13秒で流すメニューを取り入れていますが、徐々に動ける様になってきた半面、気持ちが入り過ぎて基本ペースでもハミを噛んで力んだ走りになってきました。飼い葉は残さずに食べていますが、馬体重は減少傾向にあることから2月7日より馬体回復と気持ちのリフレッシュ目的で少し騎乗を控えます。」とコメントしています。
2月中旬の計測で426kg
更新日:2024年1月18日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を進めています。
主任は「3週間ほどリフレッシュで騎乗を控えた後、1月9日より改めて坂路コースで騎乗調教を進めています。基本ペースの1F18秒では手綱を引っ張ったままで駆け上がってきますが、ラスト1F13秒程度のスピード調教ではフットワークが乱れてしまいます。まずは基礎体力を備えていくため、このまま乗り込みを続けていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で450kg
更新日:2023年12月14日
コスモベルツリーはビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任は「リフレッシュ放牧を切り上げて11月半ばから坂路コースで騎乗調教を再開しています。至って順調でハロン18秒までペースアップしても体力的には余力がありそうな感じです。このままラスト1Fのスピード調教も取り入れていく予定です。」とコメントしています。
12月初旬の計測で456kg
更新日:2023年11月16日
ミスベルツリーの22はビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任は「人を乗せてスムーズに走ることを覚えたことから、10月末より騎乗を控えて一息入れていました。今週から騎乗を再開したところです。兄弟に比べると本馬は手がかからずに進めてくることが出来ましたが、体力が備わってきた時には油断出来ないと考えています。注意しながら騎乗調教を進めていきたいと思います。」とコメントしています。
11月中旬の計測で450kg
なお、本馬は11月の早期登録を予定しており、競走馬名はコスモベルツリーとなりました。
更新日:2023年10月19日
ミスベルツリーの22はビッグレッドファーム明和で騎乗調教を行っています。
主任は「1100mの坂路コースでの騎乗調教に入りました。引き続き気性面での心配は見られずスムーズに進められています。調教を行いながら場体重が増えている通り、日々一定のペースで駆け上がることが出来ています。発馬ゲートの進入、およびトレッドミルでのキャンターなども既にならし終えています。引き続き様子を見ながら進めていきます。」とコメントしています。
10月上旬の計測で440kg
更新日:2023年9月14日
ミスベルツリーの22はビッグレッドファーム明和で育成しています。
主任は「サイドレーンを装着してウォーキングマシーンでの運動を経てブレーキングを始めています。これまで育成で関わった兄姉たちは少々手がかかった印象があり構えて臨みましたが、意外と大人しく受け入れてくれています。左の口角に傷を負ってしまったため様子を見てきましたが、既にハミ装着には心配ないほど回復しています。このまま育成を行いながら進めていきます。」とコメントしています。
9月上旬の計測で423kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
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2着
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3着
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4着
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5着
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着外
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3戦 0勝
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0
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0
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0
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0
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0
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3
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フォト
ムービー