共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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2歳
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ダノンバラード
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サザンスピード
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牡
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鹿毛
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2022/3/14
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美浦・加藤士津八
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ビッグレッドファーム
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近況
更新日:2024年12月20日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「レース後は、乗り運動を行いながら四肢など含めて経過を見てきましたが、特に痛んだ個所もなく問題はありません。来週から徐々にペースを上げていくことができればと考えています」と述べていました。
更新日:2024年12月13日
コスモマガラニカは、8日中山3R 2歳未勝利戦・芝1800mに出走し、5着でした。
丹内騎手は「スターから道中は良いリズムで走ることができていました。直線の坂では少し走りづらそうにしていましたので、そのあたりが周りとの最後の反応の差として出てしまったのでは。と思います。もう少し後に力がついてくれば坂でも加速ができると思います。現状では平坦コースが良さそうですね」と述べていました。
加藤調教師は「乗り役の指摘の通りで、まだ後肢にあまさがあるので登坂を苦にしていましたね。年明けの小倉開催も視野に調整を進めていければと考えてます」と述べていました。
更新日:2024年12月9日
コスモマガラニカは12月 8日中山 第3R 2歳未勝利・芝1800m で5着でした。
更新日:2024年12月6日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
8日中山3R 2歳未勝利戦・芝1800mに出走します。
4日Wコースで57.9-42.3-13.6の時計で追い切りました。
加藤調教師は「前走後はここを目標に調整を進めてきました。特に大きく変わった感じはありませんが、一度実戦を使われた変わり身はあると思っています。今回は坂のあるコースですので、そのあたりがカギになってくると考えています」と述べていました。
更新日:2024年12月5日
コスモマガラニカは12月 8日中山 第3R (10:45発走) 2歳未勝利・芝1800 に出走予定です。
更新日:2024年11月29日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
28日坂路コースで61.2-4.8-29.5-14.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「レース後は四肢を含めて問題はありません。この感じであれば来週の出走を目標に進めていくことができそうです」と述べていました。
更新日:2024年11月22日
コスモマガラニカは、17日福島5R 2歳新馬戦・芝1800mに出走し、2着でした。
丹内騎手は「調教時より走りは良かったです。この感じで最後はあそこまで詰めてきていますからね。メンバー次第ではすぐにチャンスがありそうですね」と述べていました。
加藤調教師は「やっぱり競馬に行っていいタイプでしたね。芝の方が走りは良かったですし、本当は勝ちたかったのですが、相手もまだ余裕がありまたからね。このまま次走に向かいたいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年11月18日
コスモマガラニカは11月17日福島5R 2歳新馬・芝1800mで2着でした。
更新日:2024年11月15日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
17日福島5R 2歳新馬戦・芝1800mに出走します。
13日Wコースで68.4-53.6-38.7-12.2の時計で追い切りました。
加藤調教師は「ここを目標に予定通りの調整過程で進めてくることができました。仕上がりも良好ですし、現状での態勢は整ったと見ています。兄と比較すると物足りなさはありますが、実戦でどのような走りができるのか楽しみにしています」と述べていました。
更新日:2024年11月14日
コスモマガラニカは11月17日福島5R(12:05発走)2歳新馬・芝1800mに出走予定です。
更新日:2024年11月8日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
7日Wコースで68.7-53.1-38.2-11.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は1週目前いう事もあり、丹内騎手に跨ってもらい併せ馬を行いました。道中は2馬身ほど相手を追いかけるかたちで進んでいき、最後は馬体を併せるかたちでフィニッシュしました。もう少しスッと反応できれば良かったのですが、それでも馬体の方は仕上がってきました。来週福島3週目芝1800mでデビューさせる予定です」と述べていました。
更新日:2024年11月1日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
31日坂路コースで55.5-40.5-27.1-13.3の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は古馬と併せ馬を行いました。2馬身ほど追走するかたち進めていき最後は馬体を並べることができました。まだ手応えには余裕がありますし、動きは軽快でした。徐々に態勢が整いつつありますので福島の3週目の芝1800mを目標にしていきます」と述べていました。
更新日:2024年10月25日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
24日坂路コースで57.1-42.0-27.9-13.6の時計で追い切りました。
加藤調教師は「再入厩後は、順調に調整を進めることができています。以前よりは明らかに体力面でも違いますね。福島3週目芝1800mあたりでの出走を目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2024年10月19日
コスモマガラニカは10月19日に鉾田トレーニングセンターから美浦・加藤士津八厩舎へ移動しました。
更新日:2024年9月19日
コスモマガラニカはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「鉾田到着後は馬房で顎を引かっけてしまいましたが、幸い傷は浅く問題ありません。一方で放牧要因となった飛節硬腫は様子をみながら進めているところです。一度違和感を覚えたものの、その後は歩様に見せることはありません。しかし、踏み込みが弱く鍛錬が必要と思います。トレッドミルと坂路コースを2本のメニューでペースを上げて乗り込んでいきます。」とコメントしています。
9月中旬の計測で456kg
更新日:2024年7月19日
コスモマガラニカは7月19日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しました。
更新日:2024年7月19日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「この中間に、入厩時からあった右飛節硬腫を気にし始めて、ケアをしながら運動を行っていました。ただ早いところを行っていないのにも関わらず木曜日になって顕著に跛行を見せるようになりました。時間がかかりそうですし、このタイミングで放牧に出すことにしました。また鉾田の方でゴーサインが出ればすぐに帰厩させたいと思います」と述べていました。
更新日:2024年7月12日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
並行してゲート練習も行っています。
11日にゲート試験に合格しました。
加藤調教師は「10日に1回目のゲート試験を受検しましたが、不合格となってしまいました。スタートの出が遅いため落ちてしまいました。翌日にももう一度受検したところ、今度は出てくれましたので合格してくれました。競馬までは練習した方が良いですね。状態をよく見て、今後のスケジュールを決めていきます」と述べていました。
更新日:2024年7月5日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
並行してゲート練習も行っています。
加藤調教師は「輸送熱の症状も落ち着き、体調面に問題ないことを確認してから騎乗を開始しています。運動後も熱が上がることなく安定しています。ゲート練習の方も行っていますが、問題なく進めることができていますので、今のところ来週の水曜日に試験を受ける予定です」と述べていました。
更新日:2024年6月28日
コスモマガラニカは、美浦トレーニングセンターに在厩しています。
27日に美浦・加藤士津八厩舎に入厩しました。
加藤調教師は「検疫所に到着した際に、39.2度の発熱を確認しまして、厩舎に移動後も38.8度の熱がありました。体調が落ち着くまでは、様子を見ていきます」と述べていました。
更新日:2024年6月26日
コスモマガラニカは6月26日に真歌トレーニングパークから美浦・加藤士津八厩舎へ出発しました。
更新日:2024年5月16日
コスモマガラニカは真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「引き続き坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルで負荷をかけています。左前肢の裂蹄を気にしている様子だったので両前肢を装蹄しました。ゲート練習では緊張感が見られますが、発馬は上達してきました。引き続きゲート練習も含めて同メニューで進めていきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で465kg
更新日:2024年3月14日
コスモマガラニカは真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「この中間も坂路コースで騎乗調教、及び日によってトレッドミルも併用して負荷を掛けてきました。素軽い動きでスピード感のある走りを見せてくれるようになりました。動きは良好です。ゲート練習は前扉を手動で開閉し音に慣れさせるところまで進めてきました。引き続き騎乗調教とゲート練習を進めていきます。」とコメントしています。
3月上旬の計測で460kg
更新日:2024年1月18日
コスモマガラニカは真歌トレーニングパークで騎乗調教を進めています。
場長は「リフレッシュ放牧を切り上げて12月28日より坂路コース騎乗調教を再開しています。体重が増えて良いリフレッシュになりました。変わらず突発的な動きをすることがあり、注意しながら騎乗しています。引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で472kg
更新日:2023年11月16日
サザンスピードの22は真歌トレーニングパークで騎乗調教を行っています。
場長は「坂路コースで騎乗調教を進めています。乗り進めるに連れてまわりで起きている事にも徐々に慣れてきたようで、以前よりスムーズに進められる様になりました。調教の前後にはウォーキングマシーンで運動しており、トレッドミルの練習も並行して行っています。一定の乗り込みを行った事から11月下旬より騎乗を控えてリフレッシュさせる予定です。」とコメントしています。
11月中旬の計測で455kg
なお、本馬は11月の早期登録を予定しており、競走馬名はコスモマガラニカとなりました。
更新日:2023年10月19日
サザンスピードの22は真歌トレーニングパークで騎乗調教を行っています。
場長は「引き続き1500mの坂路コースで騎乗調教を行っています。平常心の時には問題なくスムーズに走ることが出来ますが、一度驚くとパニックになってしまうような面を持ち合わせており被ったり立ち上がったりすることがあります。それでも順調に進められていますので、このまま続けていくことで徐々になれてくると思います。」とコメントしています。
10月上旬の計測で445kg
更新日:2023年9月14日
サザンスピードの22は真歌トレーニングパークで育成しています。
場長は「既にブレーキングを終えて坂路コースでの騎乗調教まで進めています。人を乗せて走ることを覚えさせている段階で、集団調教を中心にキャンターで駆け上がっています。まだ周りの状況に左右されやすく、突発的な反応を示すことがありますが、裏を返すと反応が良いとも言えます。基礎体力が備わり、追い切りを行うようになってきた時の動きが楽しみです。引き続き育成を進めていきます。」とコメントしています。
9月上旬の計測で430kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
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2着
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3着
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4着
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5着
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着外
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2戦 0勝
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0
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1
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0
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0
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1
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0
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フォト
ムービー