共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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3歳
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スクリーンヒーロー
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クアルティエーレ
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牡
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黒鹿毛
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2021/4/17
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美浦・黒岩陽一
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ビッグレッドファーム
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近況
更新日:2024年12月20日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「無事帰厩してくれて、翌日より騎乗調教を開始しています」と述べていました。
更新日:2024年12月18日
コスモヴィーコは12月18日に鉾田トレーニングセンターから美浦・黒岩陽一厩舎へ移動しました。
更新日:2024年11月14日
コスモヴィーコは鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「右前肢の蹄叉欠損による痛みは解消し坂路コースで調整しています。1日3本のメニューで進めてきましたが、この中間は後躯の運びが今一つだったことから強い負荷は控えてきました。ここにきて改善してきたことから改めて強い負荷をかけ仕上げていきます。」とコメントしています。
11月上旬の測定で502kg
更新日:2024年9月19日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「鉾田到着後の馬体チェックで右前肢の蹄叉が欠損しており痛みを伴っていました。これまでも兆候はあったようですがレースで悪化したようです。少し歩様にも見せているのでウォーキングマシーンで様子を見ていきます。痛みが無くなったら調整を進めていきます。」とコメントしています。
更新日:2024年9月13日
コスモヴィーコは、8日中山8R 3歳以上1勝クラス・ダート1800mに出走し、12着でした。
黒岩調教師は「馬は頑張って走ってはいるのですが、着順が伴ってきません。次走は目先を変えて芝を使ってみたいと思います。少し節をためるため、鉾田へ短期放牧に出します」と述べていました。
更新日:2024年9月10日
コスモヴィーコは9月10日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ到着しました。
更新日:2024年9月9日
コスモヴィーコは 9月 8日中山 第8R3歳上1勝クラス・ ダート1800m で12着でした。
更新日:2024年9月6日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
8日中山8R 3歳以上1勝クラス・ダート1800mに出走します。
4日Wコースで83.2-66.7-51.8-37.8-11.5の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「前走は久々の競馬という感じの内容だったので、今回は1度使われた変わり身はあると思います。中身も違うと思いますし、今週の最終追い切りでも良い動きを見せてくれていました」と述べていました。
更新日:2024年9月5日
コスモヴィーコは 9月 8日中山 第8R (14:00発走) 3歳上1勝クラス・ ダート1800mに出走予定です。
更新日:2024年8月30日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
28日Wコースで82.5-66.7-52.2-37.9-11.6の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「レース後も問題はなく、順調に調整を行っています。今週はG1馬を相手に併せ馬を行いました。最後は遅れましたが、こちらも馬なりでまだ余力はありましたからね。来週中山ダート1800mを予定しています」と述べていました。
更新日:2024年8月19日
コスモヴィーコは 8月18日新潟 第12レース サラ系3歳上 1勝クラスで10着でした。
更新日:2024年8月16日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
18日新潟12R 3歳以上1勝クラス・ダート1800mに出走します。
14日Wコースで81.3-65.9-5.7-37.7-12.6の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「入厩後は攻め馬の負荷を徐々に強めながら進めてきました。今週は馬なりで無理することなく好時計を出ました。これだけ馬なりで動くことができていますし、態勢は整ったと思います。あとは実戦でどれくらい動くことができるかですね」と述べていました。
更新日:2024年8月15日
コスモヴィーコは 8月18日新潟 第12レース (16:20発走) サラ系3歳上 1勝クラス に出走予定です。
更新日:2024年8月9日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
7日Wコースで84.3-68.1-53.3-38.9-12.1の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「日曜日にも坂路で追い切りを行っており、今週は水曜日にウッドで長めから追いました。まだ全体的に良い頃の動きと比べてしまうと、物足りないのですがこれは休め明けといったところです。来週の動き次第で、新潟の出走レースを決めたいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年8月2日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
1日Wコースで83.8-67.4-52..3-37.5-11.6の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「帰厩後はすぐに騎乗を開始して、日曜日には坂路で少し時計になるところを乗っています。今週は木曜日にウッドで長めからゆったりと走らせました。伸びのあるフォームで走っていて、少し成長してきたようにも感じます。新潟での出走を目標に乗り込んでいきます」と述べていました。
更新日:2024年7月25日
コスモヴィーコは7月25日にビッグレッドファーム泊津から美浦・黒岩陽一厩舎へ向けて出発しました。
更新日:2024年7月18日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム泊津で騎乗調教を進めています。
場長は「放牧管理を経て5月13日から坂路コースで乗り込んできました。現在はハロン18秒の基本ペースを中心に週2回強めの負荷をかけています。追い切りの動きは及第点で、後肢の踏み込みも力強さがあります。気持ち的に刺激があった方が良いタイプなので併せ馬で闘争心を引き出しながら進めています。」とコメントしています。
7月中旬の計測で500kg
更新日:2024年5月16日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム泊津で休養中です。
場長は「泊津到着後は輸送熱も無く活気も有り、馬体チェックでも問題なく放牧管理を始めました。約1ヶ月経過しましたが、飼い食いも良く馬体もふっくら見せています。乗り出しの態勢は整ったので、近日中に騎乗調教を開始予定です。」とコメントしています。
更新日:2024年4月13日
コスモヴィーコは4月13日に鉾田トレーニングセンターからビッグレッドファーム泊津へ到着しました。
更新日:2024年4月5日
コスモヴィーコは4月5日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ到着しました。
更新日:2024年4月5日
コスモヴィーコは、31日中山7R 3歳1勝クラス・ダート1800mに出走し、15着でした。
黒岩調教師は「今回はダート2戦目で更なる前進があると考えていましたが、勝負どころから置かれていってしまいました。乗り役からは『力がなく進んでいかなかった』と言われました。状態面は問題なかったのですが、適性がやはり芝だったのでしょうか。このタイミングで放牧に出してリフレッシュさせたいと思います」と述べていました。
更新日:2024年4月1日
コスモヴィーコは 3月31日中山 第7レース サラ系3歳 1勝クラスで15着でした。
更新日:2024年3月29日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
31日中山7R 3歳1勝クラス・ダート1800mに出走します。
27日Wコースで83.2-68.1-53.5-38.3-11.9の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「状態も問題ありませんし、中間も緩めることなく調整を行ってきました。ダート2戦目ですし慣れが見込める今回は、もう一段階上の着順を期待しています」と述べていました。
更新日:2024年3月28日
コスモヴィーコは 3月31日中山 第7レース (13:10発走) サラ系3歳 1勝クラス に出走予定です。
更新日:2024年3月22日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
20日wコースで84.6-69.1-54.1-39.3-12.3の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「競馬後も四肢には問題もなく、すぐに通常のメニューで運動を再開することができました。今週はウッドで追いきりを行いましたが、この馬の動きはできていました。来週か再来週の中山ダート1800mでの出走を目指していきます」と述べていました。
更新日:2024年3月15日
コスモヴィーコは、10日中山6R 3歳1勝クラス・ダート1800mに出走し、8着でした。
松岡騎手は「ダートのキックバックも問題ありませんでしたし、走りも悪くはありませんでした。距離はもっとあってもいいくらいに感じました」と述べていました。
黒岩調教師は「ダートで勝ち上がってきた馬に先着はできていましたし、悪くはないですね。次走もダートでいいと思います。また中山での出走を目標に進めていければと思っています」と述べていました。
更新日:2024年3月11日
コスモヴィーコは 3月10日中山 第6レース サラ系3歳 1勝クラスで8着でした。
更新日:2024年3月8日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
10日中山6R 3歳1勝クラス・ダート1800mに出走します。
6日Wコースで82.7-67.0-52.3-37.8-12.0の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「前走後はここを目標に調整を進めてきました。今週の追い切りは併せた相手を目標に、手応え十分に最後は併入してくれました。兄の実績からもダート適性はあると思いますので新たな面が出てくれればと見ています」と述べていました。
更新日:2024年3月7日
コスモヴィーコは 3月10日中山 第6レース (13:00発走) サラ系3歳 1勝クラス に出走予定です。
更新日:2024年3月1日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
28日Wコースで82.4-67.2-52.8-38.6-12.2の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「小倉遠征の疲れもなく、今週は併せ馬で追い切りを行いました。最後まで走りが乱れることなく、良い動きを見せてくれました。追い切り後の息の入りも良いので、中身も整っていると思います。来週中山ダート1800mに出走予定です」と述べていました。
更新日:2024年2月23日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「小倉競馬場から美浦に戻ってきました。軽めのメニューで様子を見ていましたが、特に問題もないので、このまま中山3週目ダート1800mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2024年2月16日
コスモヴィーコは、11日小倉9R あすなろ賞・芝2000mに出走し、9着でした。
黒岩調教師は「スタートから無理することなく、好位で立ち回ることができました。終始勝ち馬と同じ位置で流れに乗れていましたので、あそこまで負けるとは・・・。状態も悪くはなかっただけに残念です。次走はダートも試してみたいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年2月12日
コスモヴィーコは 2月11日小倉 第9レース あすなろ賞 1勝クラスで9着でした。
更新日:2024年2月9日
コスモヴィーコは、小倉競馬場で調整中です。
11日小倉9R あすなろ賞・芝2000mに出走します。
7日小倉ダートコースで68.1-53.4-39.3-12.3の時計で追い切りました
黒岩調教師は「この中間も変わりなく順調に調整を進めてくることができました。今回は1勝クラスという事で相手関係は楽ではありませんが、その中でも上手く立ち回ることができればと期待しています」と述べていました。
更新日:2024年2月8日
コスモヴィーコは 2月11日小倉 第9レース (14:15発走) あすなろ賞 1勝クラス に出走予定です。
更新日:2024年2月2日
コスモヴィーコは、小倉競馬場で調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
31日ダートコースで68.1-53.8-38.8-12.8の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「レース後も緩めずに調整を行っています。順調そのもので、今週も軽快な動きを見せていました。来週小倉あすなろ賞・芝2000mに出走予定で調整を進めていきます」と述べていました。
更新日:2024年1月26日
コスモヴィーコは、21日小倉6R 3歳未勝利戦・芝2000mに出走し、1着となりました。
黒岩調教師は「道中は上手く立ち回ってくれましたが、直線でも長く脚を使ってくれて良かったです。この馬場でも苦にせずに走れたのも良かったです。乗り役もこの馬の長所を上手く引き出してくれました。ありがとうございました」と述べていました。
更新日:2024年1月22日
コスモヴィーコは 1月21日小倉 第6レース サラ系3歳 未勝利で優勝しました。
更新日:2024年1月19日
コスモヴィーコは、小倉競馬場で調整中です。
21日小倉6R 3歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
17日小倉ダートコースで67.7-53.6-39.2-12.3の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「小倉への輸送も無事クリアしてくれて、現地でもすぐに運動を行っています。美浦でしっかりと乗っていましたので、今週はダートコースで馬なりで最終追い切りを終えています。頭数もそこまで多くないですし、小回りをうまく立ち回ることができれば上位争い可能だと思っています」と述べていました。
更新日:2024年1月18日
コスモヴィーコは 1月21日小倉 第6レース (12:40発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年1月12日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
11日Wコースで83.4-68.1-53.0-38.3-11.8の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「美浦で11日に併せ馬を行っています。いつものヴィーコの動きでしたし、状態は前走時から反応も良くなってきています。小倉への輸送を無事クリアしてくれれば、来週芝2000mを予定しています」と述べていました。
更新日:2024年1月5日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
4日Wコースで85.8-70.0-54.5-39.4-11.9の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「中間は変わりなく、順調に乗り込むことができています。小倉の馬房の調整が付きましたので近日中に小倉への移動の準備をしていきます。今のところ小倉2週目での出走を予定しています」と述べていました。
更新日:2023年12月27日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「中間は、通常メニューに戻して調整を行っています。息遣いも良いですし、状態は上がってきているように感じますよ。節次第にはなりますが年明け中山芝2000mを目標に考えています」と述べていました。
更新日:2023年12月22日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「レース後もこれといった大きな問題もないので、徐々にペースを上げて調整を行っています。通常メニューに戻してからも動きには硬さは見られませんので良い状態に持っていくことができそうです。次走権利がないのでどのタイミングで出走できるのか分かりませんが、年明け芝2000mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年12月15日
コスモヴィーコは、9日阪神7R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、6着でした。
黒岩調教師は「今回は阪神への輸送も無事にクリアしてくれて、大きな体重減もなく、状態に関しては良かったと思います。スタートから良い位置取りで流れに乗れて、最後は瞬発力勝負になってしまった分の負けだと思います。次走権利はありませんが、このまま在厩で次走を目指していきます」と述べていました。
更新日:2023年12月11日
コスモヴィーコは 12月 9日阪神 第7レース サラ系2歳 未勝利で6着でした。
更新日:2023年12月8日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
9日阪神7R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
6日Wコースで82.5-67.1-52.2-37.8-12.2の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「今週もウッドコースで長めからリズムを重視した内容での追い切りを行っています。追い切り後の息の戻りも良く、態勢は整ったと思います。中山がフルゲートに対して、阪神の芝2000mが10頭でしたのでで阪神に出走させることにしました。それなりにメンバーはいますが、それでも小頭数の方が競馬が立ち回りやすいと思っています」とい述べていました。
更新日:2023年12月7日
コスモヴィーコは 12月 9日阪神 第7レース (13:20発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年12月1日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
29日Wコースで82.5-66.8-52.4-37.4-11.8の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「今週はウッドで古馬を相手に併せ馬を行いました。3馬身ほど追走するかたちで道中は進めていき、その後直線ではしっかりと追い、最後は馬体を並べていました。良い負荷がかかったと思います。これで息遣いも良化してくるでしょうし、態勢は整うと思います。来週中山芝2000mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年11月24日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
23日に坂路コースで55.7-40.7-26.6-12.9の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「特に変わりもなく、順調に調整をすすめることができています。来週しっかりと追って、その動きを見て、問題なければ中山2週目あたりを目標にしたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年11月17日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「今回は疲労が解消されるのに時間を要しました。今週から徐々にペースを上げています。来週の追い切りの動きみて、目標レースを考えていきたいと思います」と述べていました。
更新日:2023年11月10日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「レース後は疲労回復に努めていました。今のところ覇気もありますし、このまま続戦していく予定です。来週か再来週のレースでの出走をメンバーなどを考慮して決めたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年11月3日
コスモヴィーコは、29日東京3R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、6着でした。
黒岩調教師は「スタートはしっかりと出てくれて、その後は好位で流れに乗ることはできていました。ただそこまで瞬発力があるタイプではないので、もう少し早く動いても良かったです。また状態を見て次走を検討したいと思います」と述べていました。
更新日:2023年10月30日
コスモヴィーコは 10月29日東京 第3レース サラ系2歳 未勝利で6着でした。
更新日:2023年10月27日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
29日東京3R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
25日坂路コースで55.2-41.0-27.0-13.8の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「今週は坂路コースで追い切りましたが、やはりスッとは反応はできません。前走のように前半から少し気合をつけていくほうが良いかもしれません。状態面は変わりなくきていますので、今回も前走のような走りができると思います」と述べていました。
更新日:2023年10月26日
コスモヴィーコは 10月29日東京 第3レース (11:00発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年10月20日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
19日坂路で54.2-40.6-26.7-13.3の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「中間も順調で気になるところはありません。次走は来週、29日の東京の芝2000mを本線に考えています。前走で変わり身を見せてくれましたので、今回も期待したいですね」と述べていました。
更新日:2023年10月13日
コスモヴィーコは、8日東京3R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、4着でした。
黒岩調教師は「一度競馬に使われたことで、良化してくれたのが道中の走りを見ても感じ取れました。石橋騎手は『前走はまだトモに頼りなさがあって、直線はそうですが道中も踏ん張りがきかないような走りをしていました。ただ今回は直線に入ってからも走りがブレることなく、坂を上り切ってからもしっかりと走ることができていました』とコメントしていました。またレース後の状態を見て、権利内での出走を考えていきます」と述べていました。
更新日:2023年10月10日
コスモヴィーコは 10月 8日東京 第3レース サラ系2歳 未勝利で4着でした。
更新日:2023年10月6日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
8日東京3R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
2日坂路コースで56.4-41.1-26.9-13.1の時計で追い切りました。
4日坂路コースで55.0-40.2-26.5-13.3の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「まだ非力な面はありますが、1度実戦を使われて息遣いなどは良化してきています。東京の坂を克服できればと思っています」と述べていました。
更新日:2023年10月5日
コスモヴィーコは 10月 8日東京 第3レース (11:05発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年9月29日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「競馬後は、軽めのメニューで調整を行いながら脚元などのチェックを行ってきましたが、これといった問題もないので、このまま競馬に向けてペースを上げていきます」と述べていました。
更新日:2023年9月22日
コスモヴィーコは、18日中山6R 2歳新馬・芝2000mに出走し、7着でした。
黒岩調教師は「小頭数ということもあり、道中はスローの展開でした。どうしても瞬発力勝負では、分が悪く、この馬なりにしっかりと反応してくれていました。また次走に向けて調整をしていきたいと思います」と述べていました。
更新日:2023年9月19日
コスモヴィーコは 9月18日中山 第6レース サラ系2歳 新馬で7着でした。
更新日:2023年9月15日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
18日中山6R 2歳新馬・芝2000mに出走します。
13日Wコースで85.2-68.6-53.6-38.9-11.9の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「今週は、反応を確かめる意味もあり、最後仕掛けてたところ11秒台は計時してくれました。正直もう少し反応してほしいところはありますが、持久力勝負に持ち込んで頑張ってくれればと考えています。順調に追い切りを重ねてきていますので態勢は整っています」と述べていました。
更新日:2023年9月14日
コスモヴィーコは 9月18日中山 第6レース (13:00発走) サラ系2歳 新馬 に出走予定です。
更新日:2023年9月8日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
6日Wコースで83.1-68.2-53.5-38.6-12.1の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「予定通り、調整を進めています。今週もウッドコースで併せ馬を行っています。正直、直線で追われてからの反応の鈍さは物足りないです。それでもここまで乗り込んできていますし、態勢は整ってきました。ゲートも早い部類ではないですし、トップスピードもそこまでではないので、初戦は距離があった方が良いと思います。来週中山芝2000mでのデビューを予定しています」と述べていました。
更新日:2023年9月1日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
30日Wコースで84.1-68.6-53.4-38.8-12.1の時計で追い切りました。
黒岩調教師は「今週も先週と同じ2歳馬と、併せ馬を行いました。まずまずの反応を見せてくれており、先週よりは動きには軽快さが出てきました。週末も少し動かして、来週の追い切りに備えたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年8月18日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
16日にゲート試験に合格しました。
黒岩調教師は「通常のメニューに加えてゲート練習を進めてきまして、水曜日に試験に合格してくれました。スタートダッシュは普通で、特にこれといった問題もありませんでした。来週から競馬に向けた追い切りを行っていきます」と述べていました。
更新日:2023年8月11日
コスモヴィーコは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
9日に美浦・黒岩陽一厩舎に入厩しました。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
黒岩調教師は「無事に入厩してくれました。まずはゲート試験合格を目指して調整を進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年7月20日
コスモヴィーコは現在ビッグレッドファーム泊津で調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで1Fを16〜18秒のペースで週1回の追い切りのメニューで乗り込んできました。騎乗すると頼りない面も感じるところですが、馬体には張りが出てきました。追い切りでも水準以上の動きが見られる様に入厩に向けて態勢が整いつつあります。引き続き送り出しまで乗り込んでいきます。」とコメントしています。
7月中旬の計測で471kg
更新日:2023年5月18日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「この中間も放牧を挟みながら坂路コースでの騎乗調教を進めてきました。現在は休養で立派になった馬体を絞っているところです。1F18秒の基本ペースで日々淡々と駆け上がっています。今後は発馬ダッシュの練習も行っていく必要があるので、一定の乗り込みを進めながら練習のタイミングを図っていく予定です。」とコメントしています。
5月中旬の計測で468kg
更新日:2023年3月16日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「この中間に夜間放牧によるリフレッシュを挟み、2月下旬から調教を再開しています。坂路コースを1本、ハロン18秒の基本ペースで駆け上がっています。このところ骨格がしっかりとして幼さが抜けてきたように感じます。周囲の環境に敏感な様子を見せており、馴らしながら進めていきます。これから2本の調教と行って負荷をかけていき、並行してゲート練習を進めていく予定です。」とコメントしています。
3月中旬の計測で458kg
更新日:2023年1月19日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「順調に坂路調教を進めており、18秒ペースで1本を基本としたメニューです。徐々にペースアップしていますが、タイム的にはこなしているもののフットワーク的にはもう少し身体を使った走りが欲しいところです。少しずつ良いフォームになってきているので、このまま強めの負荷を取り入れていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で449kg
更新日:2022年12月15日
コスモヴィーコはビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「ブレーキングを無事終えて坂路コースでの騎乗調教に入りました。左後肢の飛節は腫れも引き問題ありません。現在は18秒から20秒のペースで駆け上がっていますが、まだ窮屈な走り方です。乗り込みで慣れていく内に走り易いフォームへと変わってくるでしょう。引き続き進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で457kg
更新日:2022年11月24日
クアルティエーレの21はビッグレッドファーム泊津で育成を進めています。
場長は「左後肢飛節腫れによる跛行が見られましたが、腫れは残るものの跛行は収まったことを受けてブレーキングを開始しています。現在はウォーキングマシーンに馴らしている段階で、もう間もなく騎乗馴致へと進む予定です。」とコメントしています。
本馬の兄には先日JRA2歳戦で勝利をあげたコスモバラタ、そしてジャパンダートダービーへ駒を進めたコスモファルネーゼなどがおります
なお、競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモヴィーコとなりました。
11月中旬の計測で443kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
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2着
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3着
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4着
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5着
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着外
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10戦 1勝
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1
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0
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0
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1
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0
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8
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フォト
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