共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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4歳
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ビッグアーサー
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アースシンボル
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牡
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鹿毛
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2021/3/12
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美浦・宗像義忠
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城地牧場
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近況
更新日:2024年8月13日
コスモホライズンは、10日新潟7R 3歳未勝利戦・芝1000mに出走し、13着でした。
丸山騎手は「状態はかなり良かったですよ。返し馬からも前走よりは間違いなく感触は良かったです。スタートから流れに乗れなかったのが、敗因ですよね。最後もジワジワと伸びてはいるんですが・・・」と述べていました。
宗像調教師は「今まで一番の状態ではないかというほどでしたが、競馬は忙しかったようですね。こで何とか勝ち上がってほしかったのですが・・・。次走権利も取得できずに残念です」と述べていました。
デビューから5戦消化しましたが、5着が最高着順という結果でした。芝の短距離を中心に出走しましたが、勝ち上がることができませんでした。今後の大きな変わり身を期待するのも、現状では厳しいと思われます。また3歳未勝利戦が終了するという時期で、次走権利がない本馬は、いつ出走が叶うのかも分かりません。これらの状況を踏まえて、厩舎関係者と協議した結果、このタイミングで引退させることになりました。皆さまにおかれましては、誠に残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。長い間、ご声援ありがとうございました。
なお、本馬は今後、脚元など各部のチェックを行い、問題がなければ、8月15日(木)に行われる「サラブレッドオークション」へ出品を予定しています。
ご興味をお持ちいただけました際は以下のホームページにアクセスください。
https://auction.keiba.rakuten.co.jp/top/
(お問い合わせ先 サラブレッドオークション事務局:03-3527-2450)
今後のご精算等につきましては、あらためて書面にてお知らせいたします。
更新日:2024年8月12日
コスモホライズンは 8月10日新潟 第7レース サラ系3歳 未勝利で13着でした。
更新日:2024年8月9日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
10日新潟7R 3歳未勝利戦・芝1000mに出走します。
7日Wコースで66.9-51.6-37.8-12.4の時計で追い切りました。
宗像調教師は「前走後はここを目標に進めてきました。中間も良い動きを見せてくれており、状態面は問題ありません。あとはこの条件でどのような走りができるのか。そこだけですね」と述べていました。
更新日:2024年8月8日
コスモホライズンは 8月10日新潟 第7レース (13:35発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年8月2日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
1日坂路コースで59.0-44.0-29.1-14.6の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週は、坂路で追い切りを行っています。特に変わったところもなく順調ですね。予定通り来週新潟芝1000mを目指します」と述べていました。
更新日:2024年7月26日
コスモホライズンは、20日福島7R 3歳以上1勝クラス・芝1200mに出走し、5着でした。
丸山騎手は「聞いて通りで、ハミの取り方に課題があることもそうですが、体が傾いて走っているんです。真っ直ぐにちゃんと走れれば際どいですよ。乗り難しいですね。何とか次走権利が取れて良かったです」と述べていました。
宗像調教師は「乗り役が言うようにハミ受けに課題がある中で、よく次走権利を取ってくれました。レース後はこれといった問題もないので、新潟の直線1000mも選択肢に入れながら次走を検討していきます」と述べていました。
更新日:2024年7月22日
コスモホライズンは 7月20日福島 第7レース サラ系3歳 未勝利で5着でした。
更新日:2024年7月19日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
20日福島7R 3歳以上1勝クラス・芝1200mに出走します。
11日ポリトラックコースで66.4-50.7-37.3-11.6の時計で追い切りました。
宗像調教師は「日曜日にも時計を出しており、今週は水曜日にポリで追い切りました。楽に時計が出たように動きは良いですね。追い切り後の息の入りも良いですし、この状態であればこの馬の走りはできると思います。口向きには課題はあるので、そのあたりは乗り役にも伝えておきます」と述べていました。
更新日:2024年7月18日
コスモホライズンは 7月20日福島 第7レース (13:35発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年7月12日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
宗像調教師は「無事帰厩してくれて、翌日より馬場に出て調教を行っています。来週の動きを見てレース選択を行っていきます」と述べていました。
更新日:2024年7月10日
コスモホライズンは7月10日に鉾田トレーニングセンターから美浦・宗像義忠厩舎へ移動しました。
更新日:2024年6月20日
コスモホライズンはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「引き続き坂路コース2〜3本のメニューで調整を進めています。行きたがる気性を考慮してペースを抑えて進めてきましたが、そろそろ送り出す時期が近づいてきたので追い切りを始めています。十分動けていますし早めに仕上がりそうです。」とコメントしています。
6月中旬の計測で470kg
更新日:2024年5月16日
コスモホライズンはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「先月報告の膝蓋骨が外れる症状は比較的早くに解消し、現在は日に3本の坂路調教で調整しています。様子を見ながらの調整ですが今のところ心配なさそうで、行きっぷりも上々です。引き続き様子を見ながら徐々に負荷を強めていく予定です。」とコメントしています。
5月中旬の計測で470kg
更新日:2024年4月18日
コスモホライズンはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「到着後から様子を見てきましたが、膝蓋骨が頻繁に外れてしまうようになりました。動きを止めてしまうと外れてしまいます。ウォーキングマシーンを1頭で利用し、出し入れなどで途中で止めることの無い状況にして運動させています。先ずは様子を見ていきます。」とコメントしています。
更新日:2024年4月13日
コスモホライズンは4月13日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しています。
更新日:2024年4月12日
コスモホライズンは、6日福島2R 3歳未勝利戦・芝1200mに出走し、8着でした。
宗像調教師は「今回は距離を短縮しましたが、流れには乗ることができていました。ただ乗り役からもハミ受けの課題も指摘されました。これでも良くはなってきたのですが・・。いずれにしてもこの条件は節が必要になりますので鉾田で節をためたいと思います」と述べていました。
更新日:2024年4月8日
コスモホライズンは 4月 6日福島 第2レース サラ系3歳 未勝利で8着でした。
更新日:2024年4月5日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
6日福島2R 3歳未勝利戦・芝1200mに出走します。
3日Wコースで82.8-66.5-51.9-36.9-11.5の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週の動きは良かったですよ。時計、体の使い方、口向き共に問題はなく出走態勢は整ったと思います。あとは久々と初のこの距離で前半どれくらい流れに乗れるかのかといったところです」と述べていました。
更新日:2024年4月4日
コスモホライズンは 4月 6日福島 第2レース (10:20発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年3月29日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
27日Wコースで69.5-53.7-38.4-12.2の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週も折り合いを重視した内容で、コンタクトを取りながらの追い切りを行っています。口向きに課題があるので、そこをうまくコントロールできるように乗っています。今週は先週に比べれば少しは良化してきました。来週の出走を目標に調整を続けていきます」と述べていました。
更新日:2024年3月22日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
21日坂路コースで54.7-39.7-26.0-13.4の時計で追い切りました。
宗像調教師は「ここまで大きな問題もなく順調に調整を行うことができています。来週の追い切りで良い動きができれば、福島開幕週芝1200mを目指したいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年3月15日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日坂路コースで58.8-43.8-29.3-14.3の時計で追い切りました。
宗像調教師は「入厩後も順調で、水曜日に1本目の追い切りを行っています。まだ早いところではありませんがしっかりと動けていました。来週はもう一段階負荷を強めた内容で追い切る予定です」と述べていました。
更新日:2024年3月8日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
7日に美浦・宗像義忠厩舎に入厩しました。
宗像調教師は「本日は軽めの運動で脚慣らしを行っています。週末からペースを上げていきます」と述べていました。
更新日:2024年2月15日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで調整を進めています。先日も5Fで70秒程度の追い切りを行っており、順調に調整を進めています。本馬の性格を踏まえて前半はペースを落とし、後半にペースアップする形で負荷をかけてきました。日頃も坂路調教の他、トレッドミルも併用して運動量を確保し、送り出す状態は整っています。引き続き送り出すまで調整していきます。」とコメントしています。
2月中旬の計測で487kg
更新日:2024年1月18日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで調整しています。
場長は「引き続き坂路コースで調整しています。年末に5Fで75秒、年明けに5Fで70秒の追い切りをかけています。常に前向きでオーバーペースの懸念がありますが、前半抑えて上手く負荷を掛けています。合わせてトレッドミルも併用して運動量も確保しています。引き続き進めていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で498kg
更新日:2023年12月14日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで調整しています。
場長は「真歌到着後、馬体チェックを済ませて11月26日にブルースターズファームへ移動して放牧管理を行っていましたが、12月12日に真歌へ戻り坂路コースで調整を開始しました。体重も増えてふっくらしています。様子を見ながら進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で498kg
更新日:2023年11月24日
コスモホライズンは立て直しのため、11月24日に鉾田トレーニングセンターから真歌トレーニングパークへ移動しています。
更新日:2023年11月16日
コスモホライズンはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整しています。
場長は「右前の深菅痛によりウォーキングマシーンでの運動に留めていましたが、この中間も両トモが浮腫むなど順調さを欠いています。既にトレッドミルでの調整を再開していますが、動きは今一つです。休養も視野に様子を見ていきます。」とコメントしています。
11月中旬の計測で470kg
更新日:2023年10月19日
コスモホライズンは鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「右前の深管に痛みがあると引き継ぎましたが、到着後の歩様チェックでは異常を認めませんでした。トレッドミルでキャンターを出しても違和を感じず坂路コースの調整に移したものの、馬道でダクを踏む際に違和を感じました。坂路コースで乗る分には感じないものの、このまま進めるのは控えた方が良さそうなのでウォーキングマシーンでの運動に留めて様子を見ていきます。」とコメントしています。
10月中旬の計測で465kg
更新日:2023年9月28日
コスモホライズンは9月28日に美浦トレーニングセンターからビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターへ移動しました。
更新日:2023年9月27日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
宗像調教師は「今週の出走に向けて調整を進めていましたが、右前をおさえるような素振りを見せたため、今朝の追い切りを見送りました。念のため獣医にも診断を仰いだところ右前の深管に痛みがあるとのことです。ここで無理をする必要もないので、一度鉾田へ短期放牧に出したいと思います」と述べていました。
明日、28日に鉾田トレーニングセンターに移動します。
更新日:2023年9月22日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
21日Wコースで72.1-55.7-40.7-12.9の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週の追い切り内容に少し物足りなさがあり、今週の出走を見送ることにしました。週末にも少し動かして、来週の追い切りに備えたいと思います。来週中山芝1200mを目指したいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年9月15日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日Wコースで88.9-72.3-57.1-41.8-13.2の時計で追い切りました。
宗像調教師は「来週の出走に向けて徐々にペースを上げています。今週は馬なりでしたが動きは良かったのですが追い切り後に少し四肢にむくみが見られました。ただ運動を継続して行えていますので、問題はありません。来週中山芝1200mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年9月8日
コスモホライズンは、3日新潟1R 2歳未勝利戦・芝1400mに出走し、11着でした。
宗像調教師は「今回は途中から、ハミの制御がきかなくなってしまっていました。スイッチが入るとあのようになってしまいますね。乗り役とも相談しましたが、現状は1200mくらいの短い距離で使っていくしかないのかもしれません」と述べていました。
更新日:2023年9月4日
コスモホライズンは 9月 3日新潟 第1レース サラ系2歳 未勝利で11着でした。
更新日:2023年9月1日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
3日新潟1R 2歳未勝利戦・芝1400mに出走します。
30日Wコースで68.4-530-38.2-12.2の時計で追い切りました。
宗像調教師は「一度競馬を使われた多少の上向きの感はありますが、まだ大きくは変わってきません。ただこの馬のポテンシャルは高いです。馬を気にする面やハミの取り方など課題はありますが真面目にさえ走れば上位いは可能だと思っています」と述べていました。
更新日:2023年9月1日
コスモホライズンは 9月3日新潟 第1レース (10:10発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年8月25日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
23日Wコースで67.5-51.7-37.9-12.3の時計で追い切りました。
宗像調教師は「中間も順調に調整を行うことができています。ただ、この暑さですからね。なんとか来週の競馬まで上手くケアしていければと思います」と述べていました。
更新日:2023年8月18日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日Wコースで59.8-43.2-13.3の時計で追い切りました。
17日Wコースで71.4-54.8-39.1-12.5の時計で追い切りました。
宗像調教師は「中間は疝痛の症状も見せることはなく、順調に調整を行うことができています。今週もウッドコースで追い切りを行いましたが、特に問題もなく、息遣いも良かったです。この感じであれば新潟4週目芝1400mに良い状態で挑めそうです」と述べていました。
更新日:2023年8月11日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
宗像調教師は「中間に軽い疝痛を発症したため、今週は無理をさせませんでした。現在、症状は落ち着いており来週から追い切りを行う予定です。新潟4週目の芝1400mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年8月4日
コスモホライズンは、30日新潟6R 2歳新馬戦・芝1400mに出走し、7着でした。
宗像調教師は「ゲートが遅れてしまい、その影響で少し後ろからの追走になってしまいました。その後は口向きの悪さもみせてしまいました。そんな中、終いは良く伸びてくれていました。戸崎騎手は『口向きとハミ受けが敏感で、そこが課題ですね』と言っていました。状態を見て問題がなければそのまま同じような条件で出走させたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年7月31日
コスモホライズンは 7月30日新潟 第6レース サラ系2歳 新馬で7着でした。
更新日:2023年7月28日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
30日新潟6R 2歳新馬戦・芝1400mに出走します。
26日Wコースで70.1-54.6-39.3-12.5の時計で追い切りました。
宗像調教師は「今週は古馬との併せ馬を行い、最終調整を終えています。息遣いも良化していて新馬としては態勢は整ったと思います。あとは開幕週の早い馬場コンディションで対応できれば楽しみですね」と述べていました。
更新日:2023年7月27日
コスモホライズンは 7月30日新潟 第6レース (12:55発走) サラ系2歳 新馬 に出走予定です。
更新日:2023年7月21日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
19日Wコースで70.7-54.5-39.8-12.4の時計で追い切りました。
宗像調教師は「日曜日にも少し時計になるところを行い、水曜日にウッドで追い切りました。今週は先週より良い動きを見せてくれました。乗り込みが進むにつれて確実に良化してきたことが伺えます。来週新潟芝1400mでのデビューを予定したいと思います」と述べていました。
更新日:2023年7月14日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
12日Wコースで69.6-54.5-39.3-12.3の時計で追い切りました。
宗像調教師は「徐々にペースを上げながら調整を進めています。まだピリッとした反応ができませんが、来週はもう一段階強い負荷を掛ける予定です」と述べていました。
更新日:2023年7月7日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
6日にゲート試験に合格しました。
宗像調教師は「しっかりと練習をしてきたので、1回目のゲート試験で合格して良かったです。柔軟性のある動きをしており、跨ったスタッフたちは乗り味を高く評価しています。来週から早いところを行っていく予定です」と述べていました。
更新日:2023年6月30日
コスモホライズンは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
並行してゲート練習を行っています。
宗像調教師は「入厩後はゲート練習を中心に乗り込みを進めています。昨日のゲートで少し出が遅かったので今週の試験は見送りました。ただ来週は受検予定で、この感じであれば受かる手応えはあります。乗り味や走りは良いものがありますので楽しみにしています」と述べていました。
更新日:2023年6月27日
コスモホライズンは、24日に美浦・宗像義忠厩舎に入厩しました。
現在は、軽めのメニューで運動を行っています。
更新日:2023年6月15日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいますが、相変わらず前進気勢が旺盛でスピードが有ります。この中間からトレッドミルの併用も再開し、週一で発馬練習も行っています。既に準備は整っており、厩舎の都合が付き次第送り出す予定です。」とコメントしています。
5月中旬の計測で481kg
更新日:2023年5月18日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「先月発症のソエは固まり、引き続き坂路コースで乗り込んでいます。前進気勢が旺盛でハミを強く取り過ぎる為、調教ペースを調整するのが難しいところを見受けます。放牧後は青草放牧を行っており、気持ちのリフレッシュと合わせて馬体もふっくらとしています。7月頃の入厩を視野に引き続き進めていきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で495kg
更新日:2023年4月20日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路調教とトレッドミルを併用し、運動量を確保したメニューを進めていましたが、この中間にソエが見られたことから、調教後は放牧地に放しています。触診すると痛がる様子を見せますが、歩様には現れていません。しばらく放牧地での自発的な運動を促す程度の運動量に留めて様子を見ようと思います。発馬ダッシュの練習は引き続き進めています。」とコメントしています。
4月中旬の計測で462kg
更新日:2023年3月16日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「坂路調教とトレッドミルを併用してトレーニングを進めています。坂路コースでは前に馬がいると行きたがる様子が見られ、油断をすると持って行かれそうな勢いです。オーバーペースにならないように注意しています。左前にソエが出てきましたが、引き続き乗り込んでいく予定です。また、馬場の凍結が抜けたため、発馬ダッシュの練習も進めています。」とコメントしています。
3月中旬の計測で469kg
更新日:2023年2月16日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「ブルースターズファームでリフレッシュ放牧を行っていましたが、1月30日に真歌トレーニングパークへ移動して坂路調教を再開しています。緩さも感じますが良いフットワークで駆け上がってきます。大柄な馬体ですが、軽いフットワークを見せているようですし、今後の乗り込みが楽しみです。」とコメントしています。
2月中旬の計測で470kg
更新日:2023年1月19日
コスモホライズンはブルースターズファームでリフレッシュ放牧中です。
場長は「年明けまで順調に坂路コースでの騎乗調教を進めてきました。定期的に負荷を強めた調教も行ってきました。トレッドミルも練習中です。常歩では少し緩慢に見えますが、キャンターを出すと機敏なフットワークを見せてくれます。まだ緩いところが残りますが、抜けてきた時の動きが見たくなります。先ずは順調に進めてきたこともあり、1月8日からブルースターズファームに移動して、リフレッシュ放牧で気分転換を図る管理に切り替えています。」とコメントしています。
1月初旬の計測で473kg
更新日:2022年12月15日
コスモホライズンは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで騎乗調教を進めて、坂路調教後は放牧地でリフレッシュしています。順調に走ることを覚えてくれました。まだ緩さが目立つ馬体ながら、扱いやすく素直に駆け上がっていくそうです。トレーニングで筋肉がついてきたら、立派な馬体を活かしてバネのある走りを見せてくれるのではないでしょうか。」とコメントしています。
12月中旬の計測で495kg
更新日:2022年11月24日
アースシンボルの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「既にブレーキングを終えて現在は坂路コースでの騎乗馴致へと進んでいます。騎乗スタッフは柔らかさがあって乗りやすく、日頃の扱いも大人しくスムーズに進められていると話しています。この1ヶ月程で50kgほど馬体重が増加して更にボリューム感が出てきました。」とコメントしています。
本馬の母アースシンボルは4勝をあげ、マーメイドステークス(G3)で3着、アイルランドトロフィー(OP)で3着など活躍しました。母の姉コスモミールはデビューから3連勝し、新潟2歳ステークス(G3)でも3着に入るなど活躍しており、本馬同様にビッグレッドファームで育成を手掛けた馬でした。
なお、競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモホライズンとなりました。
11月中旬の計測で503kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
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1着
|
2着
|
3着
|
4着
|
5着
|
着外
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5戦 0勝
|
0
|
0
|
0
|
0
|
1
|
4
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フォト
ムービー