共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
|
父
|
母
|
性
|
毛色
|
生年月日
|
厩舎
|
生産者
|
4歳
|
Cracksman
|
パーフェクトノート
|
メス
|
鹿毛
|
2021/3/31
|
美浦・粕谷昌央
|
ビッグレッドファーム
|
近況
更新日:2024年9月6日
コスモバタールは、9月1日新潟4R 3歳未勝利戦・芝2200mに出走し、13着でした。
柴田大知騎手は「ゲートはこの馬なりには出てはくれましたが、その後はダッシュが利かずに後方からの競馬になってしまいました。向正面でも上げていきたかったのですが、全然進んでいってくれませんでした。直線に入ってからもジワジワとは伸びてはいますが、あそこまでが精一杯でした」と述べていました。
粕谷調教師は「現状の力は出せていましたが、結果が伴わなかったです」と述べていました。
3歳未勝利戦が全て終了したことをうけて、厩舎関係者と協議した結果、このタイミングで引退させることになりました。皆さまにおかれましては、誠に残念なことと存じますが、何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。長い間、ご声援ありがとうございました。
なお、今後はビッグレッドファームにて繁殖牝馬となる予定です。
今後のご精算等につきましては、あらためて書面にてお知らせいたします。
更新日:2024年9月5日
コスモバタールは9月5日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しました。
更新日:2024年9月2日
コスモバタールは 9月 1日新潟 第4レース サラ系3歳 未勝利で13着でした。
更新日:2024年8月30日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
9月1日新潟4R 3歳未勝利戦・芝2200mに出走します。
28日Wコースで69.0-53.6-38.8-12.0の時計で追い切りました。
粕谷調教師は「今週は、それなりに反応できていて1勝クラスを手応え的にもこちらの方が優勢でした。これまでとの比較はつきませんが、態勢は整ったと思います。血統的にも変わり身に期待しています」と述べていました。
更新日:2024年8月29日
コスモバタールは 9月 1日新潟 第4レース (11:45発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年8月17日
コスモバタールは8月17日に鉾田トレーニングセンターから美浦・粕谷昌央厩舎へ移動しました。
更新日:2024年8月16日
コスモバタールは、現在の所属先である奥村武厩舎の馬房の調整がつかずに入厩ができない状況です。3歳未勝利戦が終了してしまうため、このタイミングで美浦・粕谷昌央厩舎に転厩することになりました。
明日(土曜日)、美浦トレーニングセンターに入厩する予定です。
更新日:2024年8月15日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで調整を進めてきました。両後肢が浮腫むなど夏負けの兆候も見られましたが、補液などで対処して調整を進めています。未勝利戦が組み込まれている時期も僅かになりました。態勢を整えて送り出したいと思います。」とコメントしています。
8月中旬の計測で486kg
更新日:2024年7月18日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「引き続きトレッドミルと坂路コースを使いながら調整を進めています。追い切りもこなすなど順調ですが、暑さが少し堪えている様子です。それでも動きは伴っており、調整に時間を掛けられる状況にも無いので、このまま入厩まで体調を維持して送り出したいと思います。」とコメントしています。
7月中旬の計測で483kg
更新日:2024年6月20日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「鉾田到着直後は疲れからか歩様の硬さが見られましたが、トレッドミルの調整を経て坂路コースでの騎乗調教へ移行しています。競馬を使った効果か前回の滞在よりも状態は良さそうですが、ゆっくり進めていくわけにはいかかないのでピッチを上げて乗り込んでいきます。」とコメントしています。
6月中旬の計測で480kg
更新日:2024年5月31日
コスモバタールは、26日1R 3歳未勝利戦(牝馬限定戦)・ダート1600mに出走し、12着でした。
奥村武調教師は「ダートは悪くはなかったと思います。道中は中団で良い感じで追走できていました。直線に入ってからもこの馬なりにはジワジワと反応はしてくれていました。まだ緩さがある分、最後まで脚が持続しませんがもう少し力をつけてきてくれればいいですね。次走は交流なども選択肢に入れていければと思います。節をためるため鉾田へ放牧に出します」と述べていました。
更新日:2024年5月30日
コスモバタールは5月30日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ到着しました。
更新日:2024年5月27日
コスモバタールは 5月26日東京 第1レース サラ系3歳 未勝利で12着でした。
更新日:2024年5月24日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
26日1R 3歳未勝利戦(牝馬限定戦)・ダート1600mに出走します。
22日Wコースで71.6-55.5-40.3-12.3の時計で追い切りました。
奥村調教師は「今回は中1週での競馬ですので、今週は無理することなく最終調整を行っています。目先を変えてダートを試してみますので、新たな面が出てくれたらと思っています」と述べていました。
更新日:2024年5月23日
コスモバタールは 5月26日東京 第1レース (09:40発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年5月17日
コスモバタールは、11日東京4R 3歳未勝利・芝2000mに出走し、16着でした。
奥村調教師は「後方からの競馬になりましたが、直線でもこの馬なりは反応はしてくれているのですが瞬発力の差が出てしまったようです。乗り役も『持っているうちは良いのですが、そこからいざ離すと全然反応できませんでした』との事でした。いずれにしても次走はダートも視野に入れてもいいかもしれませんね」と述べていました。
更新日:2024年5月13日
コスモバタールは 5月11日東京 第4レース サラ系3歳 未勝利で16着でした。
更新日:2024年5月10日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
11日東京4R 3歳未勝利・芝2000mに出走します。
8日Wコースで69.5-53.8-38.9-11.6の時計で追い切りました。
奥村武調教師は「日曜日にもウッドコースで70-40を行っています。水曜日の最終追い切りでは併せた相手に無理することなく、先着してくれました。態勢は整っていますし、現状の力でどこまでやれるのか。また今回は3キロの減量騎手起用で挑みます」と述べていました。
更新日:2024年5月9日
コスモバタールは 5月11日東京 第4レース (11:35発走) サラ系3歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2024年5月3日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
1日Wコースで82.6-66.0-50.7-36.4-11.7の時計で追い切りました。
奥村調教師は「今週は併せ馬で追い切りました。上々の時計を出すことができましたが、もう少しピリッとしたところが出てきてほしいですよね。今のところ来週の出走を考えています」と述べていました。
更新日:2024年4月26日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
25日坂路コースで56.7-42.0-27.3-13.3の時計で追い切りました。
奥村調教師は「日曜日にも坂路で時計を出しています。この馬なりに順調に来ていますし、動きの方もまずまずといったところです。来週の追い切りの動きと息遣いを見た上でレース選択をしていきたいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年4月19日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
奥村調教師は「無事に帰厩してくれて、翌日より運動を開始しています。週末から徐々にペースを上げていきます」と述べていました。
更新日:2024年4月16日
コスモバタールは4月16日に鉾田トレーニングセンターから美浦・奥村 武厩舎へ出発しました。
更新日:2024年3月14日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで調整しています。徐々にペースを上げて15ー15秒まで引き上げてきましたが息遣いは一息です。目に見える良化は見られないものの順調にステップを踏んでいます。引き続き乗り込んで態勢を整えていきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で490kg
更新日:2024年2月15日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「引き続き坂路コースで調整してきましたが、先月腫れた右前球節の状況や右膝を打撲するなどしたこと。また、調教を嫌がる仕草も見せ始めたため一端騎乗を控えました。現在は騎乗を再開していますが、嫌がることも少なくなり順調に乗り込んでいます。足元の様子を確認しながらペースアップしていきます。」とコメントしています。
2月中旬の計測で492kg
更新日:2024年1月18日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「坂路コースで調整を進めてきましたが、この中間に右前肢の球節が腫れてしまいました。強い負荷をかけていなかったことから捻挫と思われます。ウォーキングマシーンで様子をみてきましたが、腫れも落ち着いてきたことから年明けにはトレッドミルでの調整を開始。先週からは坂路コースでの調整を再開しています。騎乗を控えて少し馬体が緩んでしまったこともあり、改めて乗り込んでいきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で492kg
更新日:2023年12月14日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整しています。
場長は「引き続き坂路コースで調整を進めています。日に2本のメニューで様子を見ていますが、坂路入り当初から息の入りが悪く、乗り込みを進めても体力が一息に感じます。身体の使い方は良いところがありますし、先ずはしっかりと乗り込んで基礎体力の引き上げを図っていきたいと思います。」とコメントしています。
12月中旬の計測で472kg
更新日:2023年11月16日
コスモバタールはビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターで調整しています。
場長は「11月14日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターに到着しています。到着時の馬体チェックでは特に気になる点は見当たりません。いつでも戻せるように調整を進めていきます」とコメントしています。
更新日:2023年11月14日
コスモバタールは11月14日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しました。
更新日:2023年11月13日
コスモバタールは 11月11日福島 第5レース サラ系2歳 新馬で14着でした。
更新日:2023年11月10日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
11日福島5R 2歳新馬戦・芝2000mに出走します。
8日Wコースで85.2-68.9-53.9-39.0-12.0の時計で追い切りました。
奥村調教師は「まだ体全体に緩さはあるものの、ここまで順調に進めてくることができました。その緩さがある分、スッと反応はできませんが福島のコースで自ら動くかたちの競馬ができると見ています。話題のクラックスマン産駒ですので期待しています」と述べていました。
更新日:2023年11月9日
コスモバタールは 11月11日福島 第5レース (12:05発走) サラ系2歳 新馬 に出走予定です。
更新日:2023年11月3日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
1日Wコースで72.4-56.8-42.1-13.0の時計で追い切りました。
奥村武調教師は「中間も順調に乗り込むことができていますし、今のところ特に不安なところもありません。今後も特段問題がなければ来週の福島でデビューさせたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年10月27日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
25日Wコースで70.5-54.7-39.8-12.5の時計で追い切りました。
奥村武調教師は「先週に続いて今週もウッドコースに入れて追い切りを行いました。今週は先週に比べて走り自体が安定してきました。背中の感触は良く、跨った助手も褒めていました。このまま進めていき福島2週目の芝2000mでのデビューを目指したいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年10月20日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
18日Wコースで、86.6-70.0-55.1-40.3-12.5の時計で追い切りました。
奥村武調教師は「直線は少しふらふらして行儀がよくなかったのですが、これは体力がないわけではなく、初めてのフラットコースの追い切りに戸惑ったためだと思いますよ。来週はもっと良い動きができるのでは、と思っています」と述べていました。
更新日:2023年10月13日
コスモバタールは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日ゲート試験に合格しました。
奥村調教師は「環境の変化にまだ馴染めていないのか、かなり煩くて扱いに苦労しています。何とか1回目のゲート試験で合格してくれて良かったです。来週から追い切りを行っていく予定です」と述べていました。
更新日:2023年10月6日
コスモバタールは、6日に美浦・奥村武厩舎に入厩しました。
更新日:2023年10月5日
コスモバタールは10月5日に真歌トレーニングパークから美浦トレーニングセンターへ出発しました。
更新日:2023年9月14日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成しています。
場長は「引き続き坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルを併用したメニューで進めています。暑さを考慮して負荷を加減してきた事も有り少し馬体は立派ですが、9〜10月に送り出すイメージで乗り込んできました。前進気勢が一息のため、併せ馬なども取り入れて気持ちを引き出す工夫をしながら進めていきます。引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。
9月上旬の計測で507kg
更新日:2023年8月17日
コスモバタールは現在真歌トレーニングパークで育成中です。
場長は「引き続き坂路コースでの騎乗調教とトレッドミルを併用したメニューで進めてきました。順調に乗り込んできたことから入厩の目途を付けたいところですが、3歳未勝利馬との兼ね合いで具体的な目途は立っていません。全般的な乗り込み量が少ない傾向にありますし、その分乗り込める時間があるとも言えます。しっかり乗乗り込んで送り出したいと思います。」とコメントしています。
8月中旬の計測で490kg
更新日:2023年7月20日
コスモバタールは現在真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「この中間も引き続き坂路コースでの調教とトレッドミルを併用したメニューで乗り込んできました。これまではトラブル続きで継続した乗り込みは中々行えなかったものの、追い切りも重ねられており本馬なりに筋肉が付いてきたと思います。秋を目標として引き続き進めていきます。」とコメントしています。
7月中旬の計測で490kg
更新日:2023年6月15日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「左前球節の捻挫は5月22日頃には痛みが抜けたので坂路調教を再開し、併せてトレッドミルでの運動も併用して運動量を確保してきました。腫れも治まってきたことから、先日は坂路コースに併設の発馬ゲートから発馬し、そのまま追い切りをかけています。この所はスクミも治まり順調です。少し太り易い面もあり、引き続き坂路コースとトレッドミルを併用して運動量を十分確保したメニューで調教を進めていきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で491kg
更新日:2023年5月18日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「既に坂路コースでの調教を再開しておりますが、5/13に左前球節に腫れが見られました。捻挫と思われますが痛みが伴うため騎乗を控えて様子を見ています。調教再開直後に再度飛節が腫れたため数日調教を控えた経緯も有りますし、ブレーキング前からトラブルが続く様に体質の弱さを感じます。とは言え、スクミの症状などは乗り込むにつれて徐々に見られなくなりまし、少しずつですが体質が改善されている事も感じます。先ずはトレッドミルとウォーキングマシーンでの運動に留め、痛みが無くなったら再度乗り込んでいきます。」とコメントしています。
5月中旬の計測で495g
更新日:2023年4月20日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込みを行ってきたところですが、ペースアップしてきたところでスクミも目立ち始めました。また、4月7日には左の飛節に小さな傷からの影響と思われる腫れが見られました。騎乗調教を控えざるを得ず坂路調教を一時休止しています。なかなか順調に進まないのは悩ましいですが、先ずは体質強化を優先に工夫して管理を行っていきます。」とコメントしています。
4月中旬の計測で480kg
更新日:2023年3月16日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
主任は「この中間、ブルースターズファームでリフレッシュ放牧を行いましたが、現在は真歌に戻って坂路調教を進めています。リフレッシュ放牧中、右膝に刺し傷を負ったものの心配するほどではなく、トレッドミルでの運動を経て、坂路調教の再開に至りました。まだペースアップしていないのでスクミの程度は小さいです。引き続き乗り込みを行っていきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で480kg
更新日:2023年2月16日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで調教を積み重ねてきました。蹄疾患の影響は今のところ見られませんが、調教後はスクミの症状が見られます。体質強化を図るために一定の乗り込みを進めていく予定です。調教前後にはウォーキングマシーンで十分な運動を行っております。現在はトレッドミルの練習も進めており、速足まで行えるようになりました。担当スタッフは乗り心地の良さを評価しております。」とコメントしています。
2月中旬の計測で465kg
更新日:2023年1月19日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「この中間からリフレッシュ放牧を切り上げて坂路コースでの調教を再開しています。蹄疾患の影響も薄れ、しっかりと四肢で地面を捉えて走ることが出来ています。幅も出てきましたし、定期的に負荷を掛けながら進めていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で476kg
更新日:2022年12月15日
コスモバタールは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「蹄疾患は完治とまでいきませんが、一通りブレーキングを終えて坂路コースをダクで駆け上がっています。夜間放牧を行いながら、坂路コースでも刺激を与えて固めていく方針です。他馬よりも少し出遅れた形になりますが、まだまだ鍛えていく時間がありますので先ずは蹄疾患の回復を促しながら進めていきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で487kg
更新日:2022年11月17日
コスモバタールはビッグレッドファーム浦和で休養しています。
場長は「蹄疾患の経過を踏まえて浦和で様子を見てきましたが、まだ痛みを感じる時もあるようで引き続き放牧管理で様子を見たいと思います。痛みが取れ次第、中途で終えたブレーキングを再開します。」とコメントしています。
更新日:2022年10月21日
パーフェクトノートの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「夜間放牧を行いながらブレーキングを進め、人を乗せて歩く段階まで進めています。このタイミングで日中放牧へと切り替えましたが、右前の砂のぼりが蹄底から排膿したことから走るには未だ痛みが伴います。患部が固まるまでは騎乗して歩く程度に留め、痛みが癒えてから坂路コースでの調教に移りたいと進めていましたが、まだ気にする面が見られるため一度騎乗を控えて回復を優先させています。動きが制限される中においても、機敏さを随所に感じます。」とコメントしています。
なお、来月の早期登録に向けて競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモバタールとなりました。
10月中旬の計測で440kg
更新日:2022年9月16日
パーフェクトノートの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「ブレーキングに向けて準備していた矢先、右前肢に砂のぼりを発症してしまいました。少々痛みが強かったことから治療して様子を見ています。現在は、ウォーキングマシーンでの運動の後、1頭で日中放牧しています。1頭放牧ながら落ち着いており、精神力の強さが垣間見えます。歩様が戻り次第、ブレーキングを進めていく予定です。」とコメントしています。
9月中旬の計測で体高153cm 体重411kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
|
1着
|
2着
|
3着
|
4着
|
5着
|
着外
|
4戦 0勝
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
4
|
フォト
ムービー