共有馬情報
SHARING HORSE INFORMATION
年齢
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父
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母
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性
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毛色
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生年月日
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厩舎
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生産者
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3歳
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アルアイン
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サザンスピード
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牡
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黒鹿毛
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2021/2/23
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美浦・加藤士津八
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ビッグレッドファーム
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近況
更新日:2024年11月29日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
27日Wコースで67.1-52.0-37.4-11.2の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は1週前追い切りという事もあり、併せ馬で最後はしっかりと追いました。追われてからの反応や動きからも状態は良さそうですし、仕上がり具合も良好です。追い切る前の馬体重は510kgと予定通りにきています」と述べていました。
更新日:2024年11月22日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
20日坂路コースで55.4-40.6-26.7-13.3の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今のところ何も問題もなく調整を進めることができています。今週も坂路コースで余力を残しながらではありましたが、しっかりとした脚取りで登板していました。来週はしっかりと追ってみて、動きを確認したいと考えています。中京2週目の中日新聞杯を目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2024年11月15日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
14日坂路コースで56.0-41.3-27.2-13.5の時計で追い切りました。
加藤調教師は「無事、帰厩してすぐに運動を開始しています。木曜日に坂路コースで時計を出しました。これくらいの時計ですからね楽々動けてしまいます。硬さなどもなく、フィジカル面は問題なさそうです。来週からもう一段階負荷を強めていきます」と述べていました。
更新日:2024年11月13日
コスモキュランダは11月13日に鉾田トレーニングセンターから美浦・加藤士津八厩舎へ移動しました。
更新日:2024年10月26日
コスモキュランダは10月26日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しました。
更新日:2024年10月25日
コスモキュランダは、20日京都11R 第85回 菊花賞(G1)・芝3000mに出走し、14着でした。
M・デムーロ騎手は「出遅れてしまいましたが、その後位置を取りに行こうと考えて出していったら掛かってしまいました。その後は外から行く馬と一緒に上げていきましたが、直線では走りがバラバラになってしまって・・・。故障とかなければいいですけど」と述べていました。
加藤調教師は「馬の状態は良かったと思いました。スタートで出遅れるのは想定の範囲内ですから、あそこから挽回しようと出していって。そのあと口を割る場面があるほど折り合いを欠いてしまっていました。あれではこの距離は持ちませんよ。残念です。レース後は脚元含めてこれといった問題もなく、馬体に異常はありませんでした。一度鉾田に短期放牧に出して、今後を検討したいと思います」と述べていました。
更新日:2024年10月21日
コスモキュランダは10月20日京都 第11R 菊花賞G1・芝3000m で14着でした。
更新日:2024年10月18日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
20日京都11R 第85回 菊花賞(G1)・芝3000mに出走します。
16日Wコースで83.7-66.8-52.3-37.7-11.7の時計で追い切りました
加藤調教師は「ここを目標に順調に調整を進めてくることができました。今週は先週と比較しても反応には鋭さが出てきてくれて、シャープな脚捌きでしたね。息遣いも良いですし、柔軟な走りで終始リラックスしていたところも良かったです。競馬まで人間が余計なことをせずに、いつもと変わらずに持っていければと思います。レースに関しては、鞍上に全て任せます」と述べていました。
更新日:2024年10月17日
コスモキュランダは10月20日京都 第11R (15:40発走) 菊花賞G1・芝3000m に出走予定です。
更新日:2024年10月11日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
10日Wコースで86.0-68.0-52.3-38.1-12.1の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は1週前追い切りという事もあり、ウッドコースで併せ馬を行いました。4馬身ほど相手を追いかけるかたちで直線の入り口付近では馬体を並べて、その後はグングンと加速していき軽快な走りを見せてくれました。ゴール板を過ぎた後も向正面まで流していき、良い負荷を掛けることができました。ここまで順調に進めてくることができています。調子も良さそうですし、あとは競馬までしっかりとケアをしながら調整を行っていきます」と述べていました。
更新日:2024年10月4日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
3日坂路コースで57.8-41.0-26.8-13.4の時計で追い切りました。
加藤調教師は「坂路コースを中心にオーバーワークにならないように気を付けながら乗り込んでいます。元気いっぱいですし、競馬の疲労も解消されてきていつもの感じに戻ってきました。来週は1週前の追い切りとなりますので、ある程度の負荷はかけていく予定で考えています」と述べていました。
更新日:2024年9月27日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
26日坂路コースで59.6-43.1-28.9-14.7の時計で追い切りました。
加藤調教師は「競馬後は、四肢を含めて様子を見てきましたが、多少の疲れはありましたがこれといった気になる箇所はありません。菊花賞に向けてこれから徐々にペースを上げていく予定です」と述べていました。
更新日:2024年9月20日
コスモキュランダは、16日中山11R セントライト記念(菊花賞トライアル)・芝2200mに出走し、2着でした。
ミルコ・デムーロ騎手は「今回は勝つために3コーナーから動いていきました。最後は交わされてはしまいましたが、良い内容の競馬ができたと思います。体重こそ大きく変わっていませんが、春に比べたら馬が良くなっていましたし、中身もしっかりとしてきたと感じました。ここを使って次走は更に良くなってきそうですね」と述べていました。
加藤調教師は「今回は、着順だけで。他は内容含めて良かったと思います。次走の菊花賞まで、もう一段階良化できたらと考えています」と述べていました。
更新日:2024年9月17日
コスモキュランダは 9月16日中山 第11レース セントライト記念・芝2200m G2で2着でした。
更新日:2024年9月13日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
16日中山11R セントライト記念(菊花賞トライアル)・芝2200mに出走します。
11日Wコースで69.4-53.7-38.2-11.8の時計で追い切りました。
加藤調教師は「ここまで予定通りの調整過程で進めてくることができました。最終追い切りも疲労を残さないように、無理をさせていません。良いフットワークで走れており、状態の良さが伝わってくる動きでした。中間はゲートの練習も行っていますが、特に問題はありません。あとはミルコに任せます」と述べていました。
更新日:2024年9月12日
コスモキュランダは 9月16日中山 第11R (15:45発走) セントライト記念G2・芝2200m に出走予定です。
更新日:2024年9月6日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
4日Wコースで66.5-51.6-37.5-11.5の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は1週目追い切りですので、ある程度の負荷はかけたいので古馬を追いかけるかたちで直線ではしっかりと追いました。終いは3馬身ほど抜け出してくれて反応も良かったですし、フットワークも良いですね。このひと夏で馬体も成長してきて、パワーもついてきましたね。来週のセントライト記念は良い状態で出走できそうですよ」と述べていました。
更新日:2024年8月30日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
29日坂路コースで55.0-40.4-26.7-12.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「無事に入厩してくれて、翌日より馬場に出て騎乗調教を開始しています。今週は坂路で併せ馬を行いましたが、この時計ですからね。楽に動いてくれましたよ。この休養期間に馬体の方も、ひと回り成長してきましたね。中山2週目のセントライト記念にミルコ・デムーロ騎手で出走する予定です」と述べていました。
更新日:2024年8月20日
コスモキュランダは8月20日に真歌トレーニングパークから美浦・加藤士津八厩舎へ向けて出発しました。
更新日:2024年8月15日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「引き続きトレッドミルと坂路調教を併用して調整を進めてきました。北海道も決して涼しくはありませんが、暑さにバテることなく順調です。追い切りも重ねておりますし、トレセンへ送り出す態勢は整いつつあります。早ければ来週にも送り出す予定です。引き続き乗り込んでいきます。」とコメントしています。
8月中旬の計測で540kg
更新日:2024年7月18日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで調整中です。
場長は「7月6日にブルースターズファームから真歌トレーニングパークへ移動して坂路調教コースで調整を開始しました。トレッドミルも併用しています。馬体は成馬らしく立派になりました。蹄を気にするところが見られたので四肢に装蹄を行い調教に臨んでいます。腹帯のあたる箇所にかさぶたがあるので、治療しながら進めていきます。」とコメントしています。
7月中旬の計測で566kg
更新日:2024年6月20日
コスモキュランダはブルースターズファームで休養中です。
場長は「鉾田で十分な休息を取ってから北海道へ輸送し、真歌トレーニングパークで長距離輸送後の体調チェックを行った後、6月9日にブルースターズファームへ移動し放牧管理しています。世代トップクラスの馬達と戦ってきたこともあり覇気がなく疲労が見られます。先ずは疲労を取り除いてあげられるように管理していきます。」とコメントしています。
更新日:2024年6月9日
コスモキュランダは6月8日に鉾田トレーニングセンターから真歌トレーニングパークへ到着しました。
更新日:2024年5月31日
コスモキュランダは5月31日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ到着しました。
更新日:2024年5月31日
コスモキュランダは、26日東京11R 東京優駿(G1)芝2400mに出走し、6着でした。
加藤調教師は「ゲートは事前にも練習してきましたが、前脚を上げて出てしまいました。その分後方からにはなりましたが、向こう正面では徐々にポジションを上げてくれたのは好判断でした。直線の入り口では勝ちを意識できましたが、最後は思ったような反応ができませんでした」と述べていました。
ミルコ・デムーロ騎手は「ゲートは、タイミングが合わずに出遅れてしまいました。それでもペースが遅かったので、馬に無理をさせずに位置を上げることができました。ただ、直線では思ったより伸びませんでした。もっと脚を使ってくれるイメージがありました。もしかしたら連戦の疲れもあったのかな・・・」と述べていました。
加藤調教師は「鉾田へ移動する前に、脚元のチェックは行いましたが問題はありませんでした。ただ、今までの競馬後と比較しても疲れが顕著ですので、ここでリフレッシュをしてまた秋に備えていきたいと思います」と述べていました。
今後は、鉾田を経由して北海道のビッグレッドファームへリフレッシュ放牧に出ます。
更新日:2024年5月27日
コスモキュランダは 5月26日東京 第11レース 日本ダービー G1で6着でした。
更新日:2024年5月24日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
26日東京11R 東京優駿(G1)芝2400mに出走します。
22日Wコースで69.1-53.2-38.5-12.2の時計で追い切りました。
加藤調教師は「最終追い切りは、時計的にも予定通りのもので疲労を残さない良い追い切りができました。今回は距離が2ハロン伸びますが、そこに関してはむしろプラスに働くと思っています。体つきもシャープになってきましたし、良い状態でダービーに出走できると思います」と述べていました。
更新日:2024年5月23日
コスモキュランダは 5月26日東京 第11レース (15:40発走) 日本ダービー G1 に出走予定です。
更新日:2024年5月17日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
15日Wコースで65.3-50.7-36.8-11.4の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は併せ馬で、前に古馬を目標におき4馬身ほど追いかけるかたちで追い切りました。動きは良かったですし、皐月賞前の追い切りにも跨った乗り役の感触も『その時よりも良いくらいの感触だった』とのことでした。見ている方もフットワークが良いので、見た目より時計は出ていますし、1週前の負荷としては理想的なものだったと思います。このまま競馬まで良い状態に持っていければと思っています」と述べていました。
更新日:2024年5月10日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
8日Wコースで83.4-67.7-53.1-38.5-12.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「2週前追い切りですし、まだ気持ちを入れすぎない様に単走で追い切りました。動きは良かったですし、変わりなく順調です。不安なところもないので、来週は1週前追い切りですし、併せ馬でしっかりと負荷を掛ける予定です」と述べていました。
更新日:2024年5月3日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「中間も特に変わりはなく、順調に調整を行っています。体調面に関しても不安はありません。週末からペースを上げていく予定です」と述べていました。
次走の日本ダービーは、ミルコ・デムーロ騎手で出走する予定です。
更新日:2024年4月26日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「レース後は、しっかりと動かしながら疲労解消に努めてきました。カイバもいつも通りしっかりと食べていますし、元気もあり特に心配になるようなところはありません。このまま最大目標のダービーに向けて調整を行っていきます」と述べていました。
更新日:2024年4月19日
コスモキュランダは、14日中山11R 皐月賞(G1)・芝2000mに出走し、2着でした。
加藤士津八調教師は「馬体の方は締まりもあり、良い状態に仕上がっていたと思います。今回はゲートもしっかりと出てくれて、道中も上手く流れに乗ることができていました。最後の勝ち馬との差は正直悔しいかったのですが、現状の力は出せたのかなと思います。モレイラもあれだけ上手く乗ってくれたのですから、私からは言うことがありません。次走の目標であるダービーでは逆転できるようにしっかりと調整を行っていきます。レース後は数日様子を見ましたが、競馬に使ったなりの疲労は見られるものの四肢には問題はありません。来週も疲労回復に努めて徐々にペースを上げていきたいと考えています」と述べていました。
更新日:2024年4月15日
コスモキュランダは 4月14日中山 第11レース 皐月賞 G1で2着でした。
更新日:2024年4月12日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
14日中山11R 皐月賞(G1)・芝2000mに出走します。
10日Wコースで68.6-52.8-37.9-11.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「最終追い切りは、モレイラに跨ってもらい感触を確かめてもらいました。時計も含めて予定通りの追い切りができました。モレイラは『良いフィーリングでした。跳びが大きいのでスタミナがありそうですね。良い背中もしているし、長く脚を使ってくれそう。競馬を楽しみにしている』と言っていました。ジョッキーも好感触でしたし、あとは競馬までしっかりと調整していきます」と述べていました。
更新日:2024年4月11日
コスモキュランダは 4月14日中山 第11レース (15:40発走) 皐月賞 G1 に出走予定です。
更新日:2024年4月5日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
3日Wコースで80.2-63.9-49.3-35.5-11.7の時計で追い切りました。
加藤調教師は「水曜日に3頭併せで、しっかりと負荷を掛けた追い切りを行いました。1週前としては良い内容での調整ができたと思っています。体調面もグンと上がってきましたし、追い切った後も不安なところはありません。来週はモレイラ騎手に跨ってもらい、最終追い切りを行う予定です」と述べていました。
更新日:2024年3月29日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
27日Wコースで54.5-39.9-13.5の時計で追い切りました。
加藤調教師は「日曜日に坂路で15-15を行って、水曜日にウッドで半マイルから時計を出しています。馬は元気いっぱいで煩いくらいです。カイバもしっかりと食べていますし体調面も良好です。来週は1週前ですので強めの負荷を掛けた内容での追い切りを予定しています。鞍上にモレイラが確保できたという事ですし、さらに本番が楽しみになってきました」と述べていました。
更新日:2024年3月26日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
4月14日中山競馬場で行われる皐月賞には、ジョアン・モレイラ騎手で出走する予定です。
更新日:2024年3月22日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
20日坂路コースで59.3-44.5-29.7-14.5の時計で追い切りました。
16日坂路コースで63.0-46.8-30.8-14.8の時計で追い切りました。
加藤調教師は「馬の方は元気いっぱいで変わりはありません。今週はまだそれほど早いところは行っていませんが手応え良く坂路を駆け上がっていました。体調面も良好で、良い状態で皐月賞へ向かうことができそうです」と述べていました。
更新日:2024年3月15日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「レース後は四肢を含めて問題はありませんでしたが、使われたなりの多少の疲労はありましたので先週いっぱいは軽めの調整で様子を見ていました。今週に入ってからは通常のメニューで運動を行っています。このまま皐月賞に向けて調整を進めていきます」と述べていました。
更新日:2024年3月8日
コスモキュランダは、3日中山11R 弥生賞(皐月賞トライアル)・芝2000mに出走し、1着となりました。
加藤調教師は「乗り役が馬の特長をよく理解してくれて、それを活かした競馬をしてくれました。ゲートは駐立がまだ良くはなく、そのあたりは指摘されました。ここまで7戦を消化しましたが、経験を重ねる毎にそれが経験値として表れてきています。このまま在厩で皐月賞を目指したいと思います。ありがとうございました」と述べていました。
ミルコ・デムーロ騎手は「返し馬の感触がすごく良くて、今日はリズム良く運べましたね。ペースは遅く感じたし、前残りの馬場だったので途中から動いた方がいいかと思って動きました。直線でもしっかりと反応してくれて良かったです。すごく良い馬ですね」と述べていました。
更新日:2024年3月4日
コスモキュランダは 3月 3日中山 第11レース 弥生賞ディープインパクト記念 G2で優勝しました。
更新日:2024年3月1日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
3日中山11R 弥生賞(皐月賞トライアル)・芝2000mに出走します。
28日Wコースで65.7-50.7-36.7-11.5の時計で追い切りました。
加藤調教師は「ここを目標に予定通りの調整過程で進めてくることができました。ゲートの駐立に関してはまだ課題がありますので、テンションが上がらない程度に練習も行っています。ここで何とか皐月賞の権利が取れればと思っています」と述べていました。
更新日:2024年2月29日
コスモキュランダは 3月 3日中山 第11レース (15:45発走) 弥生賞ディープインパクト記念 G2 に出走予定です。
更新日:2024年2月23日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
21日にwコースで82.8-66.7-52.1-37.6-11.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は一週前ということもあり、ウッドコースで併せ馬による追い切りを行いました。相手を1秒以上前に行かせて、最後は半馬身ほど先着しました。仕上がりも悪くはなく、このひと追いでだいぶ中身も整ってくると思います。予定通り来週の弥生賞に向かいます」と述べていました。
来週、中山・弥生賞(皐月賞トライアル)芝2000mにミルコ・デムーロ騎手で出走予定です。
更新日:2024年2月16日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
14日坂路コース53.5-39.2-25.5-12.4の時計で追い切りました。
加藤調教師は「入厩後はすぐに乗り出していき、順調に進めることができています。今週は実質1本目の追い切りですのでそこまで強い負荷を掛けていませんが楽に動くことができていました。来週は1週前追い切りですので併せ馬を行う予定です」と述べていました。
更新日:2024年2月9日
コスモキュランダは2月9日に鉾田トレーニングセンターから美浦トレーニングセンターへ移動しています。
更新日:2024年2月9日
コスモキュランダは、9日に美浦・加藤士津八厩舎に入厩する予定です。
更新日:2024年1月18日
コスモキュランダは鉾田トレーニングセンターで調整しています。
場長は「1月11日に美浦トレーニングセンターから到着しています。既に坂路コースでの調整を行っていますが、動きは良好でレースの疲れは見られません。予定通り弥生賞へ向けて調整を進めます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で500kg
更新日:2024年1月12日
コスモキュランダは、8日中山6R 3歳1勝クラス・芝2000mに出走し、2着でした。
加藤調教師は「近走ゲートの中が良くないですね。その分体勢が悪い時にゲートが切られてしまうと出遅れてしまいます。そんな中、乗り役が冷静に判断してくれて、道中は良い感じで立ち回ってくれていました。4コーナーで一瞬離されてしまいましたが、その後は長く脚を使ってくれました。あと少しではありましたが能力のあるところは示せたのかなと思います。今後は皐月賞トライアルの弥生賞を目指したいと考えており、一度鉾田へ短期放牧に出します」と述べていました。
更新日:2024年1月11日
コスモキュランダは1月11日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しています。
更新日:2024年1月9日
コスモキュランダは 1月 8日中山 第6レース サラ系3歳 1勝クラスで2着でした。
更新日:2024年1月5日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
8日中山6R 3歳1勝クラス・芝2000mに出走します。
3日Wコースで83.8-67.1-52.5-38.0-12.2の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は併せ馬で相手に合わせる余裕のある内容で、最後まで鞍上は手綱を持ったままでした。最近は集中力もあり、走りも徐々に安定してきたようにも感じています。頭数もそこまで多くはありませんし、立ち回りひとつでチャンスはあると見ています」と述べていました。
更新日:2024年1月4日
コスモキュランダは 1月 8日中山 第6レース (12:55発走) サラ系3歳 1勝クラス に出走予定です。
更新日:2023年12月27日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
24日に坂路コースで56.9-40.8-26.9-13.3の時計で追いいりました。
加藤調教師は「競馬開催日の日曜日に坂路コースで追い切りを行っています。動きは変わりなく良いですし、これといった問題もありません。年内にもう一本しっかりと追い切りを行って、年明けの競馬への態勢を整えて行きたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年12月22日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
21日坂路コースで56.1-41.1-27.5-13.9の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は坂路コースに入れて追い切りを行いました。鞍上との呼吸を合わせた追い切りができていました。このまま順調に進めていけると思いますので、予定通り年明けの芝2000mに向かいます」と述べていました。
更新日:2023年12月15日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
13日に美浦・加藤士津八厩舎に入厩しました。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「水曜日に入厩しました。翌日から馬場に出て調教を開始しています。このままペースを上げていき、年明けの中山芝2000mを目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年12月13日
コスモキュランダは12月13日に鉾田トレーニングセンターから美浦・加藤士津八厩舎へ移動しています。
更新日:2023年12月1日
コスモキュランダは、25日京都11R 京都2歳S・芝2000mに出走し、8着でした。
加藤調教師は「スタートが出なくて少し後方からの競馬になってしまいました。その後はスムーズに走れていましたが、直線の入り口で両サイドから挟まれてしまい鞍上が完全に手綱を引っ張ることになってしまいました。あのアクシデントがあった中で、よくあそこまで詰めてきてくれたと思います。完全に力を出すことはできなかったのですが、この馬の能力は再確認することができました。今後は短期放牧に出して、問題がないようであれば年内に帰厩させて、年明けの中山芝2000mを目標にしたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年11月29日
コスモキュランダは11月29日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しています。
更新日:2023年11月27日
コスモキュランダは 11月25日京都 第11レース R-NIKKEI杯京都2歳S G3で8着でした。
更新日:2023年11月24日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
25日京都11R 京都2歳S・芝2000mに出走します。
22日Wコースで85.3-68.3-53.2-39.1-12.7の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週の追い切りは予定通り余力を残しながら、良い動きを見せてくれました。競馬を使われながら内容が良くなってきていますし、血統背景からはこれからもう一段階良くなってくると思っています。今回は今のキュランダの実力でどこまでやれるのか。楽しみにしています」と述べていました。
更新日:2023年11月23日
コスモキュランダは 11月25日京都 第11レース (15:40発走) R-NIKKEI杯京都2歳S G3 に出走予定です。
更新日:2023年11月17日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
16日Wコースで83.1-66.4-51.3-37.1-11.8の時計で追い切りました。
加藤調教師は「帰厩後はすぐに乗り運動を開始しています。日曜日に坂路で56秒ほどの追い切りを行っています。木曜日には併せ馬で追い切りを行い終始手応えには余裕があるなかで、終いは11秒台を計時しました。状態は良さそうですね。来週の京都2歳Sに登録します」と述べていました。
更新日:2023年11月9日
コスモキュランダは11月9日に鉾田トレーニングセンターから美浦トレーニングセンターへ移動しています。
更新日:2023年11月3日
コスモキュランダは11月2日に美浦トレーニングセンターからビッグレッドファーム鉾田トレーニングセンターに移動しています。
更新日:2023年11月3日
コスモキュランダは、29日新潟1R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、1着となりました。
加藤調教師は「状態も良かったですし、立ち回りも理想的なものでした。抜け出して1頭になるとソラを使うので、逃げた馬が直線最後まで粘ってくれたのも良い目標になってくれて良かったです。血統的にも今回のような馬場もこの馬には向いていたと思います。今後は短期放牧に出して、そこで問題がなければすぐに帰厩させて京都2歳ステークスを目標にしたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年10月30日
コスモキュランダは 10月29日新潟 第1レース サラ系2歳 未勝利で優勝しました。
更新日:2023年10月27日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
29日新潟1R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
25日Wコースで67.6-52.5-37.2-11.8の時計で追い切りました
加藤調教師は「今週の最終追い切りも良い動きを見せてくれて、直線での反応も鞍上のゴーサインとともにできていました。前走時と変わりのないデキですので、ここでは勝ち負けを期待しています」と述べていました。
更新日:2023年10月26日
コスモキュランダは 10月29日新潟 第1レース (09:50発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年10月20日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
18日Wコースで85.7-68.7-52.9-37.8-11.7の時計で追い切りました。
加藤調教師は「帰厩後は順調に調整を行うことができています。今週の動きも良く、終いの反応も以前と比べて良化してきました。追い切り後の息の入りも問題はなく、態勢も整ってきました。来週の新潟芝2000を目標に引き続き調整を進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年10月13日
コスモキュランダは、13日に美浦・加藤士津八厩舎に入厩します。
加藤調教師は「鉾田でも緩めず乗っていてくれましたので、予定通り新潟3週目芝2000mを目指したいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年10月6日
コスモキュランダは、30日中山4R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、2着でした。
加藤調教師は「状態は良かったと思います。道中は良いリズムで走ることができていて、無理することなく先団に並びかけることができました。直線入り口では、勝ちを意識するほどの手応えだったのですが、外の馬の脚に屈したかたちになってしまいました。とはいえレースを重ねることに安定した走りができるようになってきました。現状ではコーナー4つの平坦馬場が合いそうですので新潟芝2000mを目指したいと考えています。レース後に多少の疲れがありますので、10日ほどの短期放牧を挟んで権利内の新潟3週週目芝2000mを目指します」と述べていました。
更新日:2023年10月5日
コスモキュランダは10月5日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターへ移動しました。
更新日:2023年10月2日
コスモキュランダは 9月30日中山 第4レース サラ系2歳 未勝利で2着でした。
更新日:2023年9月29日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
30日中山4R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
27日Wコースで69.5-54.4-39.2-24.5-11.5の時計で追い切りました。
加藤調教師は「予定通り今週の出走で調整を進めることができています。状態は前走と変わらないですし、むしろ一度使われた上積みがあると思います。前走のようなスムーズな競馬ができれば楽しみです」と述べていました。
更新日:2023年9月28日
コスモキュランダは 9月30日中山 第4レース (11:40発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年9月22日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
22日にWコースで69.5-53.7-39.8-12.2の時計で追い切りました。
加藤調教師は「レース後も脚元も含めて問題がなことを受けて、すぐに騎乗を再開しています。今朝の追い切り内容も良く、予定通り来週の中山芝2000mを目標にすすめていきます」と述べていました。
更新日:2023年9月15日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
10日中山2R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走し、4着でした。
加藤調教師は「今回は、乗り役とも相談して『行けたら、ある程度行ってほしい』と話をしてありました。デビュー戦が全く競馬に参加できていませんでしたので、そういった意味でしっかりと先手を取って、道中も物見はしていましたが、良い走りを見せてくれました。直線では最後まで粘ってくれていましたし、次走に向けて良い競馬ができたと思います。中山4週目の芝2000mを目標にしたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年9月11日
コスモキュランダは 9月10日中山 第2レース サラ系2歳 未勝利で4着でした。
更新日:2023年9月8日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
10日中山2R 2歳未勝利戦・芝2000mに出走します。
6日芝コースで66.7-51.1-37.5-12.5の時計で追い切りました
加藤調教師は「しばらく芝コースで走っていなかったので、脚慣らしの意味もあり、今週は芝コースで追い切りました。馬が芝の感触はつかめたと思いますし、あとは競馬に行ってどのような走りをしてくれるのか。だと思っています。変わり身に期待しています」と述べていました。
更新日:2023年9月7日
コスモキュランダは 9月10日中山 第2レース (10:40発走) サラ系2歳 未勝利 に出走予定です。
更新日:2023年9月1日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
加藤調教師は「中間もこの暑さの中で、順調に調整を行うことができています。時折気難しい面は、見せはするものの今のところ扱いきれないほどではありません。来週中山芝2000mでの出走を目標に進めていきます」と述べていました。
更新日:2023年8月25日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
23日Wコースで67.9-53.2-38.9-12.6の時計で追い切りました
加藤調教師は「追い切り自体は何とかこなしていますが、真面目に走らず、乗り役が強く促さないと進みません。それでも乗り進めていますので、競馬までは良い状態に持って行くことができそうです。動きを見て、来週か再来週の出走で考えています」と述べていました
更新日:2023年8月18日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
13日Wコースで71.2-55.8-41.2-13.6の時計で追い切りました。
17日Wコースで68.6-53.4-38.5-12.3の時計で追い切りました。
加藤調教師は「入厩後はすぐに馬場に出て運動を開始して、日曜日に70-40を行い、水曜日に併せ馬を行っています。まずまず動くことができていましたので、来週の追い切りの動きを見てレースを決めたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年8月11日
コスモキュランダは、11日に美浦・加藤士津八厩舎に入厩します。
更新日:2023年7月20日
コスモキュランダは現在鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「現在は坂路コースで2〜3本のメニューで調整しています。筋肉痛の影響は見られませんが、鉾田に移動してからは馬っ気が強くマスクを着用しています。マスクの効果で何とか制御できているものの、スタートやゴール地点では操作が利かなくなることもありトレッドミルで動かしてから乗るようにしています。ここに来て暑さで辛そうにする日もあるので日によって2本に留めるなど調整しています。動き自体は問題ないので、このまま進めていく予定です。」とコメントしています。
7月中旬の計測で480kg
更新日:2023年6月15日
コスモキュランダは現在鉾田トレーニングセンターで調整中です。
場長は「6月14日に美浦トレーニングセンターから鉾田トレーニングセンターに到着しました。初めての環境からか落ち着かないようです。様子を見てトレッドミルから運動を開始して状態を見極めていきます。」とコメントしています。
6月中旬の計測で494kg
更新日:2023年6月13日
コスモキュランダは、10日東京5R 2歳新馬戦・芝1600mに出走し、12着でした。
加藤調教師は「スタートから前に進まずに、終始先団から置かれてしまう競馬になってしまいました。調教からはこんな結果になることは想像できませんでした。戸崎騎手は『芝の衝撃による跳ね返りに戸惑っていて、下を気にするような走りでした』とコメントしていました。このような結果になりすみませんでした」とレース後はコメントしていました。
13日火曜日に加藤調教師より「今朝、歩様のチェックを獣医立会いのもと行ったところ、左後肢と右前上腕部の筋肉に痛みがあり跛行が見られました。疲れもあり筋肉が傷んだものだと考えられます。このまますぐに競馬に行くには状態的に厳しいので、短期放牧に出して筋肉疲労が解消されたタイミングで帰厩させたいと思います」とのことでした。
水曜日に、鉾田トレーニングセンターに移動する予定です。
更新日:2023年6月12日
コスモキュランダは 6月10日東京 第5レース サラ系2歳 新馬で12着でした。
更新日:2023年6月9日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
10日東京5R 2歳新馬戦・芝1600mに出走します。
7日Wコースで85.2-68.7-52.8-38.2-12.1の時計で追い切りました。
加藤調教師は「先週にしっかりと負荷を掛けていますので、今週は予定通り少し余裕を残す内容で追い切りを終えています。終いの手応えは十分で、最後も良い反応を見せてくれていました。ここまで順調に進めてくることができて、良いかたちでデビュー戦を迎えることができそうです」と述べていました。
更新日:2023年6月8日
コスモキュランダは 6月10日東京 第5レース (12:35発走) サラ系2歳 新馬 に出走予定です。
更新日:2023年6月2日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
31日Wコースで82.6-66.8-51.7-38.0-12.2の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は2歳馬と併せ馬を行い、2秒以上追走して最後は楽々先着してくれました。やっとこの馬の動きができるようになってきました。追い切り後の状態も問題がないので、来週の東京芝1600mでデビューさせたいと考えています」と述べていました。
更新日:2023年5月26日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
24日Wコースで67.7-52.3-37.7-11.7の時計で追い切りました。
加藤調教師は「今週は先行するかたちでの追い切りを行いました。道中は後ろからプレッシャーをかけてもらいながら、最後は併入しての入線でした。もう少しスッと反応できるようになってくれれば良いですね。全体的には負荷はかかっていますので、息遣いは良くなってきました。東京2週目か3週目あたりで、デビューの準備が整いそうです」
更新日:2023年5月19日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
18日坂路コースで54.7-39.4-25.2-12.3の時計で追い切りました。
加藤調教師は「ゲート試験合格後も、順調に乗り込みを進めています。今週は併せ馬を行いましたが、最後はわずかに先着はしたもののもう少しスッと反応してほしい感じはありました。来週の動きを見てデビューの週を検討したいと思います」と述べています。
更新日:2023年5月12日
コスモキュランダは、美浦トレーニングセンターで調整中です。
ダクからキャンター中心の調整を行っています。
並行してゲート練習も行っています。
10日にゲート試験に合格しました。
加藤調教師は「入厩後は順調に調整を進めることができています。今週水曜日にゲート試験に合格してくれました。牧場でしっかりと練習してくれている成果ですね。来週から徐々にペースを上げていき、東京開催でのデビューを目標にします」と述べていました。
更新日:2023年5月4日
コスモキュランダは、3日に美浦・加藤士津八厩舎に入厩しました。
翌日よりゲート練習を行いながら、運動を開始しています。
加藤調教師は「輸送によるアクシデントもなく、無事に入厩してくれました。すぐに調教を開始していますし、まずはゲート試験合格を目指していきます」と述べていました。
更新日:2023年4月20日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースでの調教とトレッドミルを併用して進めています。坂路調教では気合をつけなくても5Fで70秒のタイムを出しています。発馬ダッシュの練習も並行して進めています。ここまでトラブルなく順調に乗り込んでくることができました。5月上旬の送り出しを予定しています。」とコメントしています。
4月中旬の計測で502kg
更新日:2023年3月16日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースとトレッドミルを併用してトレーニングを積み重ねています。順調に調教メニューを消化しており、併せて馬場の凍結が抜けたので発馬ダッシュの練習を進めています。既に競走馬らしい馬体で、早期の送り出しも視野に入れて進めていきます。」とコメントしています。
3月中旬の計測で510kg
更新日:2023年2月16日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「この中間も坂路コースで順調に乗り込んできました。週1〜2本程度で追い切りをかけていますが、負荷を強めて乗り込んできても立派な馬体を維持しています。先日は5Fで71秒をマークしました。完成度の高い1頭です。調教後には広い放牧地で他馬と一緒に走り、クーリングダウンと合わせて気分転換を図っています。」とコメントしています。
2月中旬の計測で511kg
更新日:2023年1月19日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「引き続き坂路コースで乗り込んでいます。定期的にトレッドミルでもキャンターで運動させて負荷をかけてきました。坂路入りから動きの良い馬でしたが、引き続き終いまで良い動きを見せています。坂路調教後は放牧地でクーリングダウンとリフレッシュを兼ねて放牧しています。引き続き進めていきます。」とコメントしています。
1月中旬の計測で522kg
更新日:2022年12月15日
コスモキュランダは真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「リフレッシュ放牧を挟んで坂路コースで調教を進めています。相変わらず馬格などは目立ち、休み明けながら動きは上々です。鼻先を鳴らしながら駆け上がっていますが何か心配するようなものではありません。坂路調教と合わせてトレッドミルやゲート練習も進めています。引き続き坂路コースで乗り込んでいきます。」とコメントしています。
12月中旬の計測で523kg
更新日:2022年11月17日
コスモキュランダはビッグレッドファーム浦和で育成を進めています。
場長は「坂路コースに入ったころは落ち着いていたものの、乗り込むにつれて勝気な面が出てきたようです。これが本来の性格でしょうか。育成の軌道に十分乗ったことから、一度気分転換に青草放牧に切り替えています。」とコメントしています。
11月中旬の計測で505kg
更新日:2022年10月21日
サザンスピードの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「現在は坂路コースでのトレーニングのあと、放牧地で青草を食べながらクーリングダウンしています。合わせて発馬ゲートの通過と駐立の練習も進めています。馬体重増は夜間放牧管理から日中放牧管理に切り替えた影響もあると思いますが、既に現役競走馬みたいな体格をしています。リードホースが出来るほど落ち着いて走ることができ、坂路コースを駆け上がる雰囲気も既に競走馬みたいです。」とコメントしています。
なお、来月の早期登録に向けて競走馬名登録が完了し本馬の競走馬名はコスモキュランダとなりました。
10月中旬の計測で497kg
更新日:2022年9月16日
サザンスピードの21は真歌トレーニングパークで育成を進めています。
場長は「早々にブレーキングを終えて、坂路コースでの騎乗調教後は夕方まで青草放牧しています。ディープインパクト系の種牡馬の産駒らしく、バネのありそうな乗り心地の良い背中をしているようです。既にキャンターもスムーズに出すことが出来ており、このまま基礎体力つくりに向けて乗り込んでいきます。」とコメントしています。
9月中旬の計測で体高160cm 体重483kg
( )は地方所属時の戦績です。
戦績
|
1着
|
2着
|
3着
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4着
|
5着
|
着外
|
11戦 2勝
|
2
|
4
|
0
|
1
|
0
|
4
|
フォト
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